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秘密授業
第4章 秘密のお仕置き
さっき和哉と呼ばれていた男子が
私の口を食う。

はぁはぁはぁ…っ

…鼻息が荒いっ

怖い…
と震えていると
上のブラウスをあっという間に
脱がされていた。

一人は乳首に貪りつき
一人はクリを激しく弄り、
一人は蜜の中に指を突っ込み

私を壊していく。

「やぁっ…あふぅっん」

イかない。
イってはダメなんだ。
だけど和哉の立派なアレを
目にしたとたん私の理性は
ガラガラと音を立てて
崩れていった。

「梨々香ちゃん…いれるよ?」

「あぁっ…!入れてぇ!奥まで突いてよぉっ…!」

ーーズプリ

「ひぁぁっ…んぐぅ…おっきぃぃ…!」

グジュグジュグジュヌチュヌチュ

パンパンパンパンっ

狭く暑い部室のなかに
愛液と先走りが混ざった音と、
肌と肌がぶつかり合う音が響く。

「やぁっ…も、イクぅっ!」

ーーーービクンッ

腰が跳ね、弓なりに反る。
はぁ…と大きな息を1つし
快楽の余韻に浸っていると
「次、俺ね?」
とまたたくましいペニスを
ヒクヒクしている蜜口に入れられる。

「はぁんっ?!やぁっ…あぁあっ」

「く…っ…きつっ…」

グジュグジュグジュヌチュ

「はぁぁ!ダメぇっ…も、イクぅっ!」

ーーーー
そうして梨々香は
野球部の部員
12人をイかし
12人にイカされてしまった。

「クスッ…梨々香…12回もイっちゃったんだ?じゃあ…痛いお仕置きにしようか?」
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