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秘密授業
第1章 プロローグ
「んぁぁっ…ふぅぅ」
やだ…
やだ…
「あれ?さっきまであんなに抵抗
していたのに…もう下グチョグチョじゃん。」
グチョグチョと掻き回される中は
もうトロトロで
すんなりと隆の指を飲み込んでいく。
「はぅぅっ…ふあぁぁ!」
激しい快楽に呑まれないよう
必死に隆の制服を掴む。
「あーぁそんなことしたら
シワになっちゃうじゃん。」
明らかに苛立ちを込められた言葉を
発しられビクリと心臓が震える。
パッと手を話すと
隆の顔を見る。
眉間にシワを寄せ
ワタシを睨んでいる。
「なにか言うことはないのか?梨々香。」
ドスの効いた声で静かに喋る隆は
恐ろしく、でもどこか色っぽかった。
「あ…ゴメ…なさ…っ…あぁっ!」
言葉の途中で
トロトロの蜜の中に三本の指を
いっきに入れられる。
やだ…
やだ…
「あれ?さっきまであんなに抵抗
していたのに…もう下グチョグチョじゃん。」
グチョグチョと掻き回される中は
もうトロトロで
すんなりと隆の指を飲み込んでいく。
「はぅぅっ…ふあぁぁ!」
激しい快楽に呑まれないよう
必死に隆の制服を掴む。
「あーぁそんなことしたら
シワになっちゃうじゃん。」
明らかに苛立ちを込められた言葉を
発しられビクリと心臓が震える。
パッと手を話すと
隆の顔を見る。
眉間にシワを寄せ
ワタシを睨んでいる。
「なにか言うことはないのか?梨々香。」
ドスの効いた声で静かに喋る隆は
恐ろしく、でもどこか色っぽかった。
「あ…ゴメ…なさ…っ…あぁっ!」
言葉の途中で
トロトロの蜜の中に三本の指を
いっきに入れられる。