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秘密授業
第1章 プロローグ
「梨々香。まだ言葉の途中だろ?
ほら、続きは?」
ーーグチュグチュ
「はぁぁんっ…やぁ…ダメぇ…
隆く…んんぁぁっ」
「ダメじゃ無いでしょ?
こんなに濡らしてるのに。」
中を掻き回されるたび
激しい快楽が襲ってくる。
無理矢理にでも引きずり出されてくるんだ。
「んぁぁ…も…ダメぇぇッ…あぁあ!」
ーークチュ…
「イったらダメだからね?
お仕置きなんだから。」
そう言って指を抜かれる。
「んゃ…あ…」
名残惜しそうに蜜から
抜かれた隆の指を見つめていた。
隆からしたら
その潤ませた目でさえ憎らしい。
ーーもっと泣かせたい。
あぁ…もっと蜜を掻き乱せば
どのように泣くのだろうか。
これからが
楽しみだよ梨々香…
ほら、続きは?」
ーーグチュグチュ
「はぁぁんっ…やぁ…ダメぇ…
隆く…んんぁぁっ」
「ダメじゃ無いでしょ?
こんなに濡らしてるのに。」
中を掻き回されるたび
激しい快楽が襲ってくる。
無理矢理にでも引きずり出されてくるんだ。
「んぁぁ…も…ダメぇぇッ…あぁあ!」
ーークチュ…
「イったらダメだからね?
お仕置きなんだから。」
そう言って指を抜かれる。
「んゃ…あ…」
名残惜しそうに蜜から
抜かれた隆の指を見つめていた。
隆からしたら
その潤ませた目でさえ憎らしい。
ーーもっと泣かせたい。
あぁ…もっと蜜を掻き乱せば
どのように泣くのだろうか。
これからが
楽しみだよ梨々香…