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秘密授業
第5章 秘密のお仕置き2

フラッと教室に入る。
梨々香の目に入っ
たのは
夕日をバックにした隆君と…誰?
「お帰り梨々香。沢山イって来た?」
聞くと言うことは…知らない?
「え…ううん!」
「嘘つきにはお仕置きが必要だね。
悠斗…あとは自由にどうぞ?」
隆君がそう言うと隆君の後から
男の子が出てきた。
「こんにちわーっ!梨々香ちゃんだよね
知ってるよー!ちなみに俺は鬼畜系男子
悠斗でーす」
…テ、テンションが…
「あ、どうも…」
なんか、苦手だなぁ…
こんな人。
「はぁ…悠斗。自己紹介は良いから。
早く始めろよ。」
「え、でもこの子今日メッチヤ
イッてるんじゃ…」
「良いから。」
その言葉を聞くと悠斗さんは私に
近寄ってきた。
アレ?
目付きがなんか…
怖い。
梨々香の目に入っ
たのは
夕日をバックにした隆君と…誰?
「お帰り梨々香。沢山イって来た?」
聞くと言うことは…知らない?
「え…ううん!」
「嘘つきにはお仕置きが必要だね。
悠斗…あとは自由にどうぞ?」
隆君がそう言うと隆君の後から
男の子が出てきた。
「こんにちわーっ!梨々香ちゃんだよね
知ってるよー!ちなみに俺は鬼畜系男子
悠斗でーす」
…テ、テンションが…
「あ、どうも…」
なんか、苦手だなぁ…
こんな人。
「はぁ…悠斗。自己紹介は良いから。
早く始めろよ。」
「え、でもこの子今日メッチヤ
イッてるんじゃ…」
「良いから。」
その言葉を聞くと悠斗さんは私に
近寄ってきた。
アレ?
目付きがなんか…
怖い。

