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ツゥルーライズ
第3章 痛い目
次の日の昼近くに、由美から携帯メールが届いた。
『まだあなたのが、中から出てくるの、また思い出して、したくなっちゃった』
『まだ来ないの?』
『まだよ。心配?(笑)でも大丈夫よ。乳首がちょっと痛いから、必ず来るわ。でもあなたは、うちのひとと同じ血液型だから、最悪大丈夫よ。あと二、三日してもこなかったら、うちのひととするから(笑)』
旦那に、中出しさせるという意味なのか?
どこまでが本当で、どこからが冗談なのか、わからなかった。
女の方が、肝が据わっているようだ。
『ああん、また思い出して濡れて来ちゃった。もうあんなことしたら、もう、うちのひとと出来ないかも(笑)』
由美のメールは続く。
『まだあなたのが、中から出てくるの、また思い出して、したくなっちゃった』
『まだ来ないの?』
『まだよ。心配?(笑)でも大丈夫よ。乳首がちょっと痛いから、必ず来るわ。でもあなたは、うちのひとと同じ血液型だから、最悪大丈夫よ。あと二、三日してもこなかったら、うちのひととするから(笑)』
旦那に、中出しさせるという意味なのか?
どこまでが本当で、どこからが冗談なのか、わからなかった。
女の方が、肝が据わっているようだ。
『ああん、また思い出して濡れて来ちゃった。もうあんなことしたら、もう、うちのひとと出来ないかも(笑)』
由美のメールは続く。