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性爛漫学園 喜美ちゃん編
第2章 公開フェラ
廊下の反対は裏庭になっていて、木陰でいちゃつく者もいる。
「お外で食べませんか。遠足みたいでしょ」
椅子をひっぱりだして前に座る喜美。ただの希望らしいので、馬志太も、その内な、と笑って弁当箱を開ける。ゆっくり食べている時間がもったいない。
しかし、彼女は食事を楽しむタイプらしい。
「サクランボからね」
柄を口で咥えて彼の口元へ近づく。
「しょうもない」
興味ない顔をするが内心はキスをするチャンスと鎮股が熱くなる。サクランボを一杯銜え込むが彼女は素早く顔を後退させて面白そうに笑う。鼻にかかった可愛いい声は憎めない。
「それ、食うのか」
枝を口の中へ入れてくちゅくちゅ蠢かしている彼女。首を振ると取り出す。サクランボの柄が結ばれていた。なんて器用なんだ。
「舌使いが上手いねー。へぇー」
キスやフェラが楽しみだと声に出して感心する彼。
「幼稚園のころ覚えました。次はこれね」
彼女は純粋に食事が目的らしいが、どうですか。ウズラの卵、あの丸いゆで卵。
半分ほどが唇から溢れたまま顔を近づける。
「やるじゃん」
「お外で食べませんか。遠足みたいでしょ」
椅子をひっぱりだして前に座る喜美。ただの希望らしいので、馬志太も、その内な、と笑って弁当箱を開ける。ゆっくり食べている時間がもったいない。
しかし、彼女は食事を楽しむタイプらしい。
「サクランボからね」
柄を口で咥えて彼の口元へ近づく。
「しょうもない」
興味ない顔をするが内心はキスをするチャンスと鎮股が熱くなる。サクランボを一杯銜え込むが彼女は素早く顔を後退させて面白そうに笑う。鼻にかかった可愛いい声は憎めない。
「それ、食うのか」
枝を口の中へ入れてくちゅくちゅ蠢かしている彼女。首を振ると取り出す。サクランボの柄が結ばれていた。なんて器用なんだ。
「舌使いが上手いねー。へぇー」
キスやフェラが楽しみだと声に出して感心する彼。
「幼稚園のころ覚えました。次はこれね」
彼女は純粋に食事が目的らしいが、どうですか。ウズラの卵、あの丸いゆで卵。
半分ほどが唇から溢れたまま顔を近づける。
「やるじゃん」