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性爛漫学園 喜美ちゃん編
第2章 公開フェラ
性の準備運動を心得ているらしい。真面目で勉強家の喜美は必要以上に調べたようだ。馬志太は彼女の唇を合わせて吸い取るしかない。
柔らかな唇に触れるが玉子はするっ、彼女の口腔へ消える。
「俺に食わせろ」
舌で彼女の唇を抉じ開けて玉子を探す。
「あふあふ」
唾液交じりの玉子が彼女の舌先から彼の舌先へ移り、すぽっ、喉ちんこまで転がる。
むせる間に彼女の唇が大きく開き迫る。
「半分は私の」
お互い抱き合いディープキスが繰り広げられる。ぐちゃぐちゃになった卵を舌に絡めてじゅる、ぶちゅ、すでに食事ではなく性事になってしまった。
「たまらないなー。しようぜ」
馬志太はズボンのベルトを緩める。
「承知しました。生理ですが」
「なに。じゃあ、あれを着けているとか。そして」
血を見るのは処女喪失のときだけで良い。
それでも、彼には彼女が唇を舐めて食事あとの掃除をしているのに誘惑される。この舌だ。
「じゃあさ、口で。わかるかな」
「尺八ですね。聞いたことはあります。あの。そういうのは経験がありませんので、教えてください」
「その舌があれば。うん」
話しながら下半身を裸にした。
柔らかな唇に触れるが玉子はするっ、彼女の口腔へ消える。
「俺に食わせろ」
舌で彼女の唇を抉じ開けて玉子を探す。
「あふあふ」
唾液交じりの玉子が彼女の舌先から彼の舌先へ移り、すぽっ、喉ちんこまで転がる。
むせる間に彼女の唇が大きく開き迫る。
「半分は私の」
お互い抱き合いディープキスが繰り広げられる。ぐちゃぐちゃになった卵を舌に絡めてじゅる、ぶちゅ、すでに食事ではなく性事になってしまった。
「たまらないなー。しようぜ」
馬志太はズボンのベルトを緩める。
「承知しました。生理ですが」
「なに。じゃあ、あれを着けているとか。そして」
血を見るのは処女喪失のときだけで良い。
それでも、彼には彼女が唇を舐めて食事あとの掃除をしているのに誘惑される。この舌だ。
「じゃあさ、口で。わかるかな」
「尺八ですね。聞いたことはあります。あの。そういうのは経験がありませんので、教えてください」
「その舌があれば。うん」
話しながら下半身を裸にした。