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性爛漫学園 喜美ちゃん編
第1章 処女喪失
喜美は唾液で唇をてからせて、瞼を半ば開いている。ピンクに染まる目元の汗がきらめく。
告白した恥じらいも清楚さも投げ捨てて男の肉欲に陶酔していた。
痛いのは麻痺してしまう女もいる。彼女は馬志太と一体になっている感覚だけを受けている。
彼も支配欲と性欲が高まる。娼婦のテクニックより強烈に銜え込む処女の蜜壺。初体験という恥体の初々しさ。熱く滾るのが股ぐらで燃える。
「出すよ。逝くか」
抽送を激しくする。喜美の躰も激しく揺れて喉から唸るような声が響くだけ。エクスタシーは簡単に到達できないらしい。
「おー」
雄叫びを上げて噴出する彼。抜き出した鎮股が跳ねて、尻肌へ白濁液をまき散らした。
ぐったりとなる喜美の躰。激しく息をしながら横に崩れた。
馬志太はこの女をどのように性玩具にするかと思いめぐらしながら服を着けた。
2
喜美という女子高生はどこまで控えめか。しばらく顔を合わせないでいた。しゃくだがこっちから誘うしかない。馬志太もこの夏休みに遊ぶ女は捜せたが、ほいほいとすぐエッチモードの連中に飽きている。
喜美は新鮮で教えがいもあるように思えた。
「コンビニへかわいい子がいたぜ」
昼食時間に同級生が言う。
「誘えるのか」
やれる女ならみんなで輪姦してみたい。
告白した恥じらいも清楚さも投げ捨てて男の肉欲に陶酔していた。
痛いのは麻痺してしまう女もいる。彼女は馬志太と一体になっている感覚だけを受けている。
彼も支配欲と性欲が高まる。娼婦のテクニックより強烈に銜え込む処女の蜜壺。初体験という恥体の初々しさ。熱く滾るのが股ぐらで燃える。
「出すよ。逝くか」
抽送を激しくする。喜美の躰も激しく揺れて喉から唸るような声が響くだけ。エクスタシーは簡単に到達できないらしい。
「おー」
雄叫びを上げて噴出する彼。抜き出した鎮股が跳ねて、尻肌へ白濁液をまき散らした。
ぐったりとなる喜美の躰。激しく息をしながら横に崩れた。
馬志太はこの女をどのように性玩具にするかと思いめぐらしながら服を着けた。
2
喜美という女子高生はどこまで控えめか。しばらく顔を合わせないでいた。しゃくだがこっちから誘うしかない。馬志太もこの夏休みに遊ぶ女は捜せたが、ほいほいとすぐエッチモードの連中に飽きている。
喜美は新鮮で教えがいもあるように思えた。
「コンビニへかわいい子がいたぜ」
昼食時間に同級生が言う。
「誘えるのか」
やれる女ならみんなで輪姦してみたい。