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性爛漫学園 喜美ちゃん編
第1章 処女喪失
喜美の白い尻タブが突くたびに蠢く。恥兜は何かにひっかかる感じ。吸い込むような味わいも処女にはない。
「あぐっ」
彼女は押し潰された呻きを響かせ、背中が反って顔を上げる。
にゅるにゅる、肉棒が処女の肉体を貫く。熱く滾る女壺が男槍で初めて犯されたのだ。
喜美の長い髪が背中から腕の方へ広がり震える。彼女の胸へ手を伸ばせば、下半身を剥き出しのセーラー服は汗でぐっしょり濡れている。
「女になったね。牝として可愛がってあげる」
小振りなふくらみが掌に収まり大げさなぐらいに揉み回す。
「ましたさん。好き」
彼女は千切れた処女膜の痛みに耐えながら呟く。痛みが甘い痺れに代わるのを感じていた。
「良いかい。まだこれからだからね」
馬志太は抽送を始める。ぴっしりと包む処女壺がぬらぬらとぬらめき、恥らう唇も鎮股を、きゅっきゅっ、強烈に銜え込む。
喜美は突かれるたびに呻き、躰が跳ね上がる。腕が手すりから離れると手を下のコンクリートに置いて顔を横にして乗せる。
尻を突き出した格好の彼女。性杭を打ち込む彼。長い髪がコンクリートの上に広がり波打つ。
荒い息が喜美の唇からこぼれて喘ぎ声がこだまする。
「あぐっ」
彼女は押し潰された呻きを響かせ、背中が反って顔を上げる。
にゅるにゅる、肉棒が処女の肉体を貫く。熱く滾る女壺が男槍で初めて犯されたのだ。
喜美の長い髪が背中から腕の方へ広がり震える。彼女の胸へ手を伸ばせば、下半身を剥き出しのセーラー服は汗でぐっしょり濡れている。
「女になったね。牝として可愛がってあげる」
小振りなふくらみが掌に収まり大げさなぐらいに揉み回す。
「ましたさん。好き」
彼女は千切れた処女膜の痛みに耐えながら呟く。痛みが甘い痺れに代わるのを感じていた。
「良いかい。まだこれからだからね」
馬志太は抽送を始める。ぴっしりと包む処女壺がぬらぬらとぬらめき、恥らう唇も鎮股を、きゅっきゅっ、強烈に銜え込む。
喜美は突かれるたびに呻き、躰が跳ね上がる。腕が手すりから離れると手を下のコンクリートに置いて顔を横にして乗せる。
尻を突き出した格好の彼女。性杭を打ち込む彼。長い髪がコンクリートの上に広がり波打つ。
荒い息が喜美の唇からこぼれて喘ぎ声がこだまする。