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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-81 職場-23
智美は、僕に認めてもらうために全力で僕を責め立てる。
気持ちいい。射精してしまいそうだ。
「…まだよ…」
僕が我慢しているのが判ったのか、淫乱な微笑みを浮かべて僕に言うと、智美の唇は乳首から硬く爆発しそうになっている肉棒に移動する。
「…大きい…もう出そうになってるぅ…ダメよ…まだ…我慢して…」
智美の舌が、竿の根元から這い上がり亀頭の先端の穴を抉じ開け侵入してくる。
「うっ!」
思わず僕の声が漏れる。
その様子を見た智美は、勝利を確認したかのような美魔女の笑みを浮かべ、ち◯ぽを丁寧に舐める。
「…んぐ…んぐ…」
智美は、ねっとりを舐めていたかと思うと、一変してち◯ぽを口の奥深くに銜える。
「…んぐ…んぐ…」
ち◯ぽを銜えたまま頭を激しく前後に動かしながら、口の中では智美の舌が、張り出たカリや亀頭の先端に絡まる。
まるで名器のお◯んこに挿れた時のような感触だ。
もう我慢できない。
僕は、智美を勢いよく突き放し後ろを向かせると、尻を突き出させア◯ルにち◯ぽを突っ込む。
「次は、ア◯ルのチェックだ!」
我慢の限界になった事を智美に悟られないように乱暴に智美のア◯ルに肉棒を突っ込む。
「…んっぐぅ…ち◯ぽが…ア◯ルに…ご…ご主人様…フェラは…フェラも…気持ち良かった?…智美の方が…七実より…気持ちいいでしょ…智美のフェラが…1番?…1番?…」
僕は智美の問いに答えず、激しく智美のア◯ルを攻める。
智美はア◯ルをキュッと締める。
「…ご主人様…ア◯ルより…智美のお◯んこに…出して…精子…智美のお◯んこに…ご主人様も…お◯んこの方が良いでしょ?…智美のお◯んこに…挿れたいんでしょ?…」
僕に後ろから攻められていた智美は身体を捻り、強引にア◯ルからち◯ぽを抜くと、僕を押し便座の上に座らせた。
「…智美のお◯んこ…気持ちいいんだから…七実のお◯んこなんかより…絶対…智美のお◯んこの方が…気持ち良いんだからぁ…」
智美は僕に跨がり、ち◯ぽを掴むと淫汁を噴き出しているお◯んこに挿れる。
完全に主導権を智美に握られた。
智美は、僕に認めてもらうために全力で僕を責め立てる。
気持ちいい。射精してしまいそうだ。
「…まだよ…」
僕が我慢しているのが判ったのか、淫乱な微笑みを浮かべて僕に言うと、智美の唇は乳首から硬く爆発しそうになっている肉棒に移動する。
「…大きい…もう出そうになってるぅ…ダメよ…まだ…我慢して…」
智美の舌が、竿の根元から這い上がり亀頭の先端の穴を抉じ開け侵入してくる。
「うっ!」
思わず僕の声が漏れる。
その様子を見た智美は、勝利を確認したかのような美魔女の笑みを浮かべ、ち◯ぽを丁寧に舐める。
「…んぐ…んぐ…」
智美は、ねっとりを舐めていたかと思うと、一変してち◯ぽを口の奥深くに銜える。
「…んぐ…んぐ…」
ち◯ぽを銜えたまま頭を激しく前後に動かしながら、口の中では智美の舌が、張り出たカリや亀頭の先端に絡まる。
まるで名器のお◯んこに挿れた時のような感触だ。
もう我慢できない。
僕は、智美を勢いよく突き放し後ろを向かせると、尻を突き出させア◯ルにち◯ぽを突っ込む。
「次は、ア◯ルのチェックだ!」
我慢の限界になった事を智美に悟られないように乱暴に智美のア◯ルに肉棒を突っ込む。
「…んっぐぅ…ち◯ぽが…ア◯ルに…ご…ご主人様…フェラは…フェラも…気持ち良かった?…智美の方が…七実より…気持ちいいでしょ…智美のフェラが…1番?…1番?…」
僕は智美の問いに答えず、激しく智美のア◯ルを攻める。
智美はア◯ルをキュッと締める。
「…ご主人様…ア◯ルより…智美のお◯んこに…出して…精子…智美のお◯んこに…ご主人様も…お◯んこの方が良いでしょ?…智美のお◯んこに…挿れたいんでしょ?…」
僕に後ろから攻められていた智美は身体を捻り、強引にア◯ルからち◯ぽを抜くと、僕を押し便座の上に座らせた。
「…智美のお◯んこ…気持ちいいんだから…七実のお◯んこなんかより…絶対…智美のお◯んこの方が…気持ち良いんだからぁ…」
智美は僕に跨がり、ち◯ぽを掴むと淫汁を噴き出しているお◯んこに挿れる。
完全に主導権を智美に握られた。

