この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-82 職場-24

「…どう?…ご主人様…どう?…智美のお◯んこ…どう?…」
智美は激しく腰を振る。
便座が割れそうにギシギシと音を立てるほど、智美の動きは激しい。
いろんな思いが詰まっているのだろう。
智美の攻めは、ある意味、僕との勝負の様になっている。
僕を逝かせて、智美が1番である事を認めさせる。
今の智美は僕に逝かせ勝った時に、最高のエクスタシーを感じるのだろう。

「…こっちも…ご主人様ぁ…こっちにも…」
智美は僕の手を取ると、智美の肛門に持っていく。

「…こっちにも…挿れて…ねっ…智美のこっちの穴にも…指…挿れて…」
僕は智美の要望通り、智美のア◯ルに中指と薬指を挿入する。

「…んんん…いぃ…いいょ…ご主人様ぁ…気持ちいい…ご主人様の…ち○ぽ…最高…欲しかった…欲しかったの…ご主人様のち○ぽ…んくぅ…」
智美は僕の乳首を弄りながら、騎乗位で腰を前後上下左右にグラインドさせる。
智美が激しく動く度に、智美の大きな乳輪を付けた巨乳が弾む。

「…んふ…んっ…んふ…出る…出る…智美のお○んこから…汁が…出る…いやらしい…汁が…汁が…出るぅ…」
ブシュゥと音を立てて、智美のお○んこが潮を噴き始めた。

「…止まらない…汁が…止まらないよぉ…止まらないよぉ…」
腰の動きに合わせて、ブシュッブシュッと智美のお○んこから淫汁が噴き出す。

心も身体も僕のち○ぽの快感に支配された智美は、更に求める。

「…んっ…んっ…ア○ル…もっと…ア○ルをもっとぉ…」
智美のア○ルに挿れた指を曲げ伸ばしして、智美の膣壁を裏側から刺激する。

「…そぅ…そうょ…それがいいの…そ…それが…いぃ…お○んこの壁…お○んこの壁…ち○ぽ…ち○ぽが擦って…裏側も…指が…お○んこの壁の…裏側から…いぃ…いいょぉ…気持ちいいょぉ…ご主人様ぁ…智美…智美…ご主人様の…もの…智美はぁ…智美を…気持ちよくしてくれる…ご主人様の…もの…」
智美の口から溢れた大量の涎が顔に降り注ぐ。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ