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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-94 復讐-6
「…そんなに舐めたいの?…ご主人様…七実のお◯んこ…舐めたいの?…」
「ああ。舐めたいよ。七実様のお◯んこ、舐めさしてください」
気持ちとは違う言葉を口が勝手に喋る。
身体が支配され始めている。
このままでは、心が支配されるのも時間の問題だ。
「…七実のお◯んこ…舐めたらどうなるの?…」
「舐めたら。舐めたら、七実様の綺麗なお◯んこから、まん汁が、美味しいまん汁が、出てきます。美味しい七実様のまん汁を飲ませてください」
だんだんと七実に従う事が、心地よくなってきた。
これが調教される側の気持ちか!?
今まで、調教する側だったので新鮮な感覚だ。
どうして今まで僕は七実に調教される事を拒んでいたのか?
調教され、焦らされる事が、こんなにも気持ちいい事なのに、どうして僕は今まで拒絶していたのか?
ああ。七実様。どうすれば僕の願いを聞いてもらえるのですか?
どうすれば、七実様に悦んでいただけるのですか?
心の中で、僕は呟く。
「…七実の…まん汁…飲みたいの?…ご主人様…飲みたいの?…」
目の前で、大陰唇をパクパクと閉じたり開いたりしながら、七実はいやらしい目つきで僕を見下ろす。
そうだ。七実はドSだった。
智美を調教している時にもドSの片鱗を見せていた。
「…ちょっとだけ…出てきたよ…七実のお◯んこから…ちょっとだけ…美味しいまん汁が出てきたよ…ご主人様ぁ…見える?…七実の…まん汁ぅ…」
「はい。見えます。七実様のまん汁が、キラキラ光りながら、垂れてきています」
「…匂って…七実のまん汁…匂いなさい…」
僕は、七実の股間に鼻を近づける。
「…舐めちゃダメよっ!…まだ…舐めちゃダメっ!…匂うだけよ…」
「は、はい。七実様。舐めません。匂いを嗅ぐだけです」
僕はクンクン鼻を鳴らして、七実様の淫汁を嗅ぐ。
「…そんなに舐めたいの?…ご主人様…七実のお◯んこ…舐めたいの?…」
「ああ。舐めたいよ。七実様のお◯んこ、舐めさしてください」
気持ちとは違う言葉を口が勝手に喋る。
身体が支配され始めている。
このままでは、心が支配されるのも時間の問題だ。
「…七実のお◯んこ…舐めたらどうなるの?…」
「舐めたら。舐めたら、七実様の綺麗なお◯んこから、まん汁が、美味しいまん汁が、出てきます。美味しい七実様のまん汁を飲ませてください」
だんだんと七実に従う事が、心地よくなってきた。
これが調教される側の気持ちか!?
今まで、調教する側だったので新鮮な感覚だ。
どうして今まで僕は七実に調教される事を拒んでいたのか?
調教され、焦らされる事が、こんなにも気持ちいい事なのに、どうして僕は今まで拒絶していたのか?
ああ。七実様。どうすれば僕の願いを聞いてもらえるのですか?
どうすれば、七実様に悦んでいただけるのですか?
心の中で、僕は呟く。
「…七実の…まん汁…飲みたいの?…ご主人様…飲みたいの?…」
目の前で、大陰唇をパクパクと閉じたり開いたりしながら、七実はいやらしい目つきで僕を見下ろす。
そうだ。七実はドSだった。
智美を調教している時にもドSの片鱗を見せていた。
「…ちょっとだけ…出てきたよ…七実のお◯んこから…ちょっとだけ…美味しいまん汁が出てきたよ…ご主人様ぁ…見える?…七実の…まん汁ぅ…」
「はい。見えます。七実様のまん汁が、キラキラ光りながら、垂れてきています」
「…匂って…七実のまん汁…匂いなさい…」
僕は、七実の股間に鼻を近づける。
「…舐めちゃダメよっ!…まだ…舐めちゃダメっ!…匂うだけよ…」
「は、はい。七実様。舐めません。匂いを嗅ぐだけです」
僕はクンクン鼻を鳴らして、七実様の淫汁を嗅ぐ。

