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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-93 復讐-5
「…舐めたい?…七実の…お○んこ…舐めたい?…」
「ああ。舐めたいよ」
「…ダメぇ…全然…伝わらないよぉ…ご主人様がどれくらい…七実のお○んこ…舐めたいのか…全然…伝わらないよぉ…」
七実のダメ出し。
何に関してのダメ出しだっ?
僕は自分の状況が理解できていない。
「…ご主人様は…ホントに七実の…お○んこ…舐めたいの?…」
「ああ。舐めたいよ。七実のお○んこ舐めたいよ」
「…じゃあ…もっと真剣に…舐めたい気持ちを…七実に伝えなきゃ…もっと真剣に…七実にお願いしなきゃ…舐めさせてあげないよ…」
「七実。七実のお◯んこ、舐めさせてくれ」
「…人にものを頼む時は…お願いしますでしょ…お願いします…七実様…」
「お、おね、お願いします。七実様」
屈辱だ。性奴隷として調教したはずの七実に命令されている。
どうした事だ?
僕の頭はパニック状態だ。
「…ふふふ…クスリ…効いたみたいね…」
七実が魔女のような笑みを浮かべて戸惑っている僕に種明かしをする。
「…ネットで買ったの…エッチがしたくなるクスリ…男性用は絶倫にもなるんだって…」
七実は、茶色い小瓶を取り出し僕に見せる。
「…あんまり信じてなかったんだけど…結構効くんだぁ…量が判らないから…試しにお料理に…いっぱい入れちゃった…七実も…今…もの凄くエッチな気分…」
七実は眼を潤ませながら小瓶を見つめる。
何と言う事だ。
催眠術師として、簡単に女達を性奴隷にしてきた僕が、ネットで売っている紛い物のクスリで七実に調教されている。
こんな事で、七実に調教されるなんて、赦されない。
こんなクスリの負けるわけにはいかない。
だが、飲みたい。
七実のお◯んこから、美味しそうな香りが漂ってくる。
七実の淫汁が飲みたい。
僕の口から涎が垂れてきた。
「…舐めたい?…七実の…お○んこ…舐めたい?…」
「ああ。舐めたいよ」
「…ダメぇ…全然…伝わらないよぉ…ご主人様がどれくらい…七実のお○んこ…舐めたいのか…全然…伝わらないよぉ…」
七実のダメ出し。
何に関してのダメ出しだっ?
僕は自分の状況が理解できていない。
「…ご主人様は…ホントに七実の…お○んこ…舐めたいの?…」
「ああ。舐めたいよ。七実のお○んこ舐めたいよ」
「…じゃあ…もっと真剣に…舐めたい気持ちを…七実に伝えなきゃ…もっと真剣に…七実にお願いしなきゃ…舐めさせてあげないよ…」
「七実。七実のお◯んこ、舐めさせてくれ」
「…人にものを頼む時は…お願いしますでしょ…お願いします…七実様…」
「お、おね、お願いします。七実様」
屈辱だ。性奴隷として調教したはずの七実に命令されている。
どうした事だ?
僕の頭はパニック状態だ。
「…ふふふ…クスリ…効いたみたいね…」
七実が魔女のような笑みを浮かべて戸惑っている僕に種明かしをする。
「…ネットで買ったの…エッチがしたくなるクスリ…男性用は絶倫にもなるんだって…」
七実は、茶色い小瓶を取り出し僕に見せる。
「…あんまり信じてなかったんだけど…結構効くんだぁ…量が判らないから…試しにお料理に…いっぱい入れちゃった…七実も…今…もの凄くエッチな気分…」
七実は眼を潤ませながら小瓶を見つめる。
何と言う事だ。
催眠術師として、簡単に女達を性奴隷にしてきた僕が、ネットで売っている紛い物のクスリで七実に調教されている。
こんな事で、七実に調教されるなんて、赦されない。
こんなクスリの負けるわけにはいかない。
だが、飲みたい。
七実のお◯んこから、美味しそうな香りが漂ってくる。
七実の淫汁が飲みたい。
僕の口から涎が垂れてきた。

