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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-96 復讐-8
「…あぁぁ…出る…出そう…ご主人様…お口…大きく開けて…七実の汁…出るよ…」
次の瞬間、七実様のお◯んこから勢いよく温かくしょっぱい汁が噴き出し僕の顔にかかる。
「…七実の汁よ…ご主人様ぁ…まん汁じゃないけど…まん汁じゃないけど…全部飲んで…七実のおしっこ…零さずに…全部飲んでね…」
七実様は恍惚とした表情で、僕の口めがけて放尿する。
「お、美味しい。美味しいです。七実様。もっと、ください。七実様のおしっこ。僕にください」
七実様にとって、飲尿プレイはお仕置きだったかも知れないが、今の僕にとって、七実様から出される物は全て宝物である。
それが、大便であっても僕は悦んで食べるだろう。
あああ。幸せだ。七実様のおしっこを飲めるなんて、最高の幸せだ。
「…美味しいの?…ご主人様…おしっこ…美味しいの?…」
「あぁぁぁ。美味しいです。七実様のおしっこ、美味しいです。もう、僕、僕、我慢できません」
悦んで飲尿する僕を見て油断していた、七実を押し倒し尿を噴き出しているお◯んこに口を当て舐め始めた。
「我慢できません。もう、我慢できません。七実様。ください。僕に、七実様の汁を。いっぱい汁を出してください」
「…ダメっ…ご主人様…舐めちゃダメ…」
七実様の制止の声は、聴こえない。
底をつき始めたのか、七実様の放尿の勢いが落ちてきた。
「七実様。おしっこが、おしっこが止まりそうです。もっと、もっと、おしっこ出してください。僕に、おしっこ飲ませてください。七実様の美味しいおしっこ。ください」
僕は、七実の尿道口を指で弄くる。
「…もう…出たよ…全部出たよぉ…もう…もう…出ないよぉ…」
七実様は僕に押し倒され仰向けになり情けない声を出す。
「じゃあ、七実様の汁を。一番美味しい七実様のまん汁を出してください」
僕は、待ちに待った七実様の淫汁を飲むために、七実様の美味しそうに熟した豆を舐める。
「…あぁぁ…出る…出そう…ご主人様…お口…大きく開けて…七実の汁…出るよ…」
次の瞬間、七実様のお◯んこから勢いよく温かくしょっぱい汁が噴き出し僕の顔にかかる。
「…七実の汁よ…ご主人様ぁ…まん汁じゃないけど…まん汁じゃないけど…全部飲んで…七実のおしっこ…零さずに…全部飲んでね…」
七実様は恍惚とした表情で、僕の口めがけて放尿する。
「お、美味しい。美味しいです。七実様。もっと、ください。七実様のおしっこ。僕にください」
七実様にとって、飲尿プレイはお仕置きだったかも知れないが、今の僕にとって、七実様から出される物は全て宝物である。
それが、大便であっても僕は悦んで食べるだろう。
あああ。幸せだ。七実様のおしっこを飲めるなんて、最高の幸せだ。
「…美味しいの?…ご主人様…おしっこ…美味しいの?…」
「あぁぁぁ。美味しいです。七実様のおしっこ、美味しいです。もう、僕、僕、我慢できません」
悦んで飲尿する僕を見て油断していた、七実を押し倒し尿を噴き出しているお◯んこに口を当て舐め始めた。
「我慢できません。もう、我慢できません。七実様。ください。僕に、七実様の汁を。いっぱい汁を出してください」
「…ダメっ…ご主人様…舐めちゃダメ…」
七実様の制止の声は、聴こえない。
底をつき始めたのか、七実様の放尿の勢いが落ちてきた。
「七実様。おしっこが、おしっこが止まりそうです。もっと、もっと、おしっこ出してください。僕に、おしっこ飲ませてください。七実様の美味しいおしっこ。ください」
僕は、七実の尿道口を指で弄くる。
「…もう…出たよ…全部出たよぉ…もう…もう…出ないよぉ…」
七実様は僕に押し倒され仰向けになり情けない声を出す。
「じゃあ、七実様の汁を。一番美味しい七実様のまん汁を出してください」
僕は、待ちに待った七実様の淫汁を飲むために、七実様の美味しそうに熟した豆を舐める。

