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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-97 復讐-9

「…うっくっ…ダメっ…ご主人様…舐めちゃダメ…まだ…舐めて良いって…言ってないよ…」
「七実様。出てきました。七実様のお◯んこから、美味しい汁が。ああ、良い香りだ」
少し舐めただけで、七実様の穴から涎が噴き出してきた。

「…んんん…ダ…ダメ…舐めちゃ…ダメ…いぃ…気持ち…いい…」
「七実様。美味しいです。七実様の汁。美味しい。もっと、出しましょう。七実様。もっと美味しい汁を出しましょう」
僕は指を突っ込み、七実様が気持ちよくなる、ざらついたスポットを圧し潰す様に動かす。

「…あっあっあっ…そこ…お◯んこの…そこ…いい…」
「七実様。気持ちいいんですね?ここが、いいんですね?」
僕は、智美様の淫汁をお○んこの中から搔き出す様に指を動かす。

「…あぁぁ…いい…いいよぉ…ご主人様…指が…七実の…気持ちいいところ…いいところ…擦る…出る…擦ったら…出る…出るよぉ…」
ブシュッブシュッっと七実様のお◯んこは潮を噴き始める。

「…気持ちいいぃぃ…ご主人様ぁ…乳首…乳首…七実の…乳首…吸って…吸ってください…乳首を…七実の…乳首…吸いながら…お○んこの中…擦って…乳首…吸いながら…吸って…乳首…吸ってぇ…」
七実は、女王様から僕の性奴隷に戻り、タンクトップを捲るとピンク色の乳首を自分の指で摘んでコリコリする。

「…吸って…ご主人様…乳首…吸って…七実の…乳首…乳首…早く…吸って…我慢できない…早く…早く…吸って…乳首…吸って…」

形勢逆転だ。

「七実。乳首吸って欲しいのか?僕に乳首吸って欲しいのか?」
「…はい…吸ってください…ご主人様…七実の気持ちのいいところ…擦りながら…乳首…吸って…」
「お願いしますだろ。七実」
「…お…お願い…します…ご主人様…七実の乳首…吸ってください…お願いしますぅ…」

七実の支配は30分と持たなかった。
やはり身体に刻み込まれた性奴隷としての悦びから解放される事はない。

「…お願いします…七実の乳首…乳首…」
僕は七実の中で指を動かし続けながら、七実にキスをして、七実の眼を覗き込む。
「七実は、いたずらっ子だね。僕にクスリを飲ませて。いけない娘だ」
「…あぁぁぁ…ご主人様ぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…ご主人様を…七実だけの…ご主人様に…したかったのぉ…」
七実は僕と見つめ合いながら、涙眼で謝る。

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