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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-20 性奴隷-16



「…くっ…あぁぁ…うっく…」
「智美、続けなさい」
「…はぃ…智美…は…ア◯ルから…くさ…い…うんちを…」
智美は、ア◯ルの痛みと恥辱に塗れて、泪と涎を垂らしている。

「智美はいやらしい女だな。ア◯ルに指を挿れられ、恥ずかしい言葉を言わされているのに、智美のお◯んこからはまん汁がいっぱい出ているよ。嬉しいんだろ?辱めを受けるのが嬉しいんだろ?」
「…はぃ…もっと…辱めて…ください…智美のことを…もっと…」
智美は、悦びに身体を震わせながら、懇願する。

「…あぁぁ…恥ずかしぃ…見ないで…智美の…ア◯ル…見ない…で…」
指3本でほぐした、智美のア◯ルは大きく口を開いていた。
指を抜くと、黒い洞窟の入り口は、ゆっくりと閉じていく。
僕は、キッチンを見回し、七実が飲んだドリンク剤の小瓶を見つけた。

「智美のア◯ル、ちょっと、うんちの匂いがするね。臭いよ」
「…ご…めんなさぃ…智美のア◯ル…臭くて…ごめん…なさい…」
特に臭いはしなかったが、智美に背徳感を感じさせるために言う。

再び、指を入れ智美のア◯ルの口を開かせると、小瓶を挿入した。

「…ひぃ…冷たぃ…」
初めての感覚に、智美が声を上げる。
「抜いちゃダメだよ。智美のア◯ルが臭いから、栓をしておくよ」
「…はぃ…」
「智美のア◯ルは臭いウンチをいっぱい出すから、こんなに臭いんだね。こんなに臭いア◯ルは初めてだ。みんなの迷惑だよ。智美のア◯ルに、お仕置きしないとね」
「…ごめんなさい…臭くて…智美のア◯ル…臭くて…ごめんなさぃ…」
智美は恥辱に顔を真っ赤にして謝る。

「…2人で…何してるの…」
キッチンでの智美と僕とのやり取りに気付いた、七実がやってきた。
除け者にされた感がある七実は少し怒っている。

「智美のア◯ルが臭いから、栓をしていたんだよ」
「…と…智美さん…お尻に…」
七実は、驚いて小瓶を突っ込まれた、智美のア◯ルに顔を近づけた。

「…な…七実ちゃん…智美の…ア◯ルが臭いから…お仕置き…されてるの…」
「…お仕置き…智美さん…どんな感じですかぁ…臭いア◯ルに…瓶…突っ込まれて…」
七実は、智美のア◯ルから生えているいる、小瓶を指で円を描くようにグリグリ動かしながら聞く。

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