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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-19 性奴隷-15


「智美のア○ル、綺麗だ」
「…あんっ…ぁふぅ…」

僕は智美の尻の割れ目に顔を埋め、智美のア○ルを舐める。

「…あんっ…あんっ…はふぅ…ひっ!…」
ア○ルに舌先を挿れると、智美はブルっと身体を震わせた。

「美味しいよ。智美のア○ル。ここから、うんちを出すんだね」
「…あぁぁ…汚いよ…智美の…ア○ル…汚いよぉ…」
「智美は、綺麗な顔をして、臭いうんちを、いっぱい、ここから出すんだね」
「…ぁうぅ…恥ずかしい…そんなこと…言わないで…」
僕は、人差し指、ゆっくり智美のア○ルに挿入していく。

「…あぁぁ…ぁうぅぅ…」
「智美はア○ルから臭いうんちをいっぱい出しますって、言ってごらん」
「…はふぅ…は…ずかしぃ…あぅぅ…」
「言いなさい。智美」
僕は、人差し指で智美のア○ルの中を掻き回す。

「…あっ…あぅっ…と…智美は…」
初めてのア○ル攻めに、早くも感じ始めている智美は、絞り出すように言う。

「…あ…ア○ル…か…ら…あぅぅ…臭い…うっ…うんち…いっぱい…出しますぅ…」
「智美、上手に言えたね。ご褒美だよ」
僕は、人差し指に加えて中指も智美のア○ルに滑り込ませた。

「…あっ…あっ…あぅっ…」
2本の指を中で蠢かし、智美のア○ルの裏側を責める。
「何度も言いなさい。智美は…」
「…はぃ…智美は…ぁうぅぅ…臭いうんちを…ア○ルぅ…うっ…からぁ…ぁぁぁア○ルから…いっぱい…出します…うぅぅ…と…智美…ぃぃい…いっぱい…うんちを…臭い…うんちを…出します…ア○ルか…ら…いっぱい…出しますぅ…」
繰り返し恥ずかしい言葉を発するたびに、智美のお○んこは、ピクピク動きまん汁を滴らせる。

弄っていると、智美のア◯ルも少しほぐれてきたが、僕のち◯ぽを挿れるには、もう少し柔らかくした方が良いだろう。

僕は3本目の指、薬指を智美のア◯ルに挿入した。

「…うっく…んん…んん…」
流石に3本指はキツいのか、智美が呻き声をあげる。
僕は、ゆっくりと丹念に時間をかけて、未経験の智美のア◯ルを広げていく。
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