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第1章 個室に案内されて…

へぇ、人妻なの？

まだ若いこの身体は、旦那さんだけのモノなんだ？

もったいないなぁ、こんなに感じやすいのに。

ほら、おつゆが垂れてきちゃってる。

濡れにくいなんて、勘違いだったね。

ほら、クリちゃんだってこんなにぷっくりして、触ってほしそうだよ。

それにしてもさ、きれいなおっぱいだね。

手に吸い付くような肌して、こんなおっぱいいつまでも触っていたいな。

知ってる？　君みたいな肌をもち肌って言うんだよ。



おっぱいがさプルプル揺れて乳首がさ、プリンの上のサクランボみたい。

食べちゃいたいな。

ちゅっ　ちゅぷん…

そんなに身体をよじって、感じすぎるっだって？　

あはは、そのためにマッサージに来たんでしょ。

おっぱいだけじゃいやだって？

正直な子は好きだよ。



すごいよ、ヒクヒクしちゃって。

どんどんジュースがあふれてくるよ。

さっきから焦れて、クリちゃんもこんなに固くなってさ。

れろんっ…

ちゅぱっ…ちゅぷん。

クリを旦那さんは舐めないの？

へぇー　こんなにかわいくて美味しいのにさ。

ほら、充血してさ固く赤くなってきたよ。

こんなに小さくても勃起してさ。

可愛いよね、ココ。



ははは…、君の喘ぎ声は、可愛いというより色っぽいな。

さすが人妻って感じ。

いれて欲しいって？

俺だってさ君みたいに感じやすい人妻って好みだし、

さっきから痛いほどなんだ…って、股間がだよ。

でもここさー、マッサージ店だし、オーナーがうるさいんだよ。

すごっ…指をキュンキュン絞めつけてくるっ。

ココだけの話、後で会わない？

うん？　声が小さいって？　

誰かに聞かれたら俺の首がヤバイしー。

声が外に漏れることはないよ、防音は完璧だから。

ぶっちゃけさ、後ろめたいから声が小さくなる感じ？

って…逝くの？　指2本で逝っちゃうんだ？

いっぱいいっていいよ、時間まで何回でもいかせてあげるからー。



ここ、いいんでしょ？

行ったばかりなのに、何度でもイケるね。

すごっ…　締め付ける…指が痛いほどだよ。

このあたり、ココを、こうすると…

きゅんきゅん絞めてくるよ。

いいよ。

いっぱい逝っちゃえ。

とろとろに溶けちゃえよ。