この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妄想マッサージ
第1章 個室に案内されて…

延長は? もうくたくたっていっぱい感じてくれたんだ。
嬉しいな、俺さぁ、まだここ新しくてさー
感じてくれて、ほんとうれしいよ。
良かったら電話欲しいなー。
こうしたほうがいいとか、
アドバイスとかだけでいいからさー
ダメ?
人妻だから?
そっか… じゃ、また指名してくれる?
次はさ、もっと感じさせてあげるから、
君のツボわかったし、逝きっぱなしになっちゃうかもねー。
おっと…
まだそのまま動かないで、椅子起こしてから、固定してたベルトを解くから。
あれぇ、いっぱい感じちゃったんだね。
ここのところベルトで少し赤くなってるよ。
でも、これくらいなら大丈夫だよ。
シャワー浴びながらマッサージしておけば、すぐ消えちゃうよ。
そうそう、寂しいくらいに…。
あはは、また指名してくれたら会えるしさ。
いやぁー、こっちこそ、感じてくれてうれしかった。
うん、まってるよ。
じゃ、ありがとう。
またね。
嬉しいな、俺さぁ、まだここ新しくてさー
感じてくれて、ほんとうれしいよ。
良かったら電話欲しいなー。
こうしたほうがいいとか、
アドバイスとかだけでいいからさー
ダメ?
人妻だから?
そっか… じゃ、また指名してくれる?
次はさ、もっと感じさせてあげるから、
君のツボわかったし、逝きっぱなしになっちゃうかもねー。
おっと…
まだそのまま動かないで、椅子起こしてから、固定してたベルトを解くから。
あれぇ、いっぱい感じちゃったんだね。
ここのところベルトで少し赤くなってるよ。
でも、これくらいなら大丈夫だよ。
シャワー浴びながらマッサージしておけば、すぐ消えちゃうよ。
そうそう、寂しいくらいに…。
あはは、また指名してくれたら会えるしさ。
いやぁー、こっちこそ、感じてくれてうれしかった。
うん、まってるよ。
じゃ、ありがとう。
またね。

