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妄想マッサージ
第1章 個室に案内されて…
延長は? もうくたくたっていっぱい感じてくれたんだ。

嬉しいな、俺さぁ、まだここ新しくてさー

感じてくれて、ほんとうれしいよ。

良かったら電話欲しいなー。

こうしたほうがいいとか、

アドバイスとかだけでいいからさー

ダメ?

人妻だから?



そっか… じゃ、また指名してくれる?

次はさ、もっと感じさせてあげるから、

君のツボわかったし、逝きっぱなしになっちゃうかもねー。

おっと…

まだそのまま動かないで、椅子起こしてから、固定してたベルトを解くから。



あれぇ、いっぱい感じちゃったんだね。

ここのところベルトで少し赤くなってるよ。

でも、これくらいなら大丈夫だよ。

シャワー浴びながらマッサージしておけば、すぐ消えちゃうよ。

そうそう、寂しいくらいに…。

あはは、また指名してくれたら会えるしさ。

いやぁー、こっちこそ、感じてくれてうれしかった。

うん、まってるよ。

じゃ、ありがとう。

またね。
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