この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どこまでも玩具
第13章 どこまでも

―あとがき―


まずは更新遅くなってすみません
いつまでも指が動きませんでした

あ。
どうも。
瑠衣です。

最終章に入ってからしおりがぐんぐん増えて、いつの間にか800という数字に達していましたね
本当に皆様、最後までお付き合い頂きありがとうございます

初めての恋愛小説(といっても差し支えありませんか)を書き終え、胸の中がポッカリ空いてしまった気分です

宮内瑞希と類沢雅

確かに執筆中、実在していました
生きていました
今も生きているんでしょう
そんな、満足感を味わっています

まずはラストですが……
皆様は映画のラストはいつも納得行きますか?
映画狂いの私ですが、今まで観た中で後味が最高だったのは数本です
ここからは持論なのですが……
描ききるのは如何でしょう
私は「ええ?ナニソレ!どうなっちゃうの?」くらいがちょうど良い気がします
二時間ずっと見てきた主人公
わかりきった気がしていた彼が、予想外のラストを迎えて、先が不安になる
そのくらい、想像の余地があるほうが好きなのですね

だからまぁ、云いたいことはおわかりでしょうが
今回のエンドは如何でしょう
瑞希が最後に発した言葉

アナタはどう、想像しますか?

/228ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ