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彼女のいない兄貴のチ×ポにパクつくのは妹の義務☆
第1章 章が必要なほどではありません
履いていたズボンは膝までおろし、勃起した男根が反り返りあらわになっている。
その上に妹の手がふんわりと添えられていた。
兄の熱くなった男根を咥え込むように、妹である少女はゆっくりと口を開けた。
そしてパクッと亀頭を口に含んでいく。
途端、兄の体全体がドクンと脈を打った。
ぐっぷ
ぐっぷ
ぐっぷ
柔らかいすべすべの指がまとわりつくように男根の肉茎を軽く握りしめる。
心地よい圧迫感の上ではぬるりとした少女の口の肉が、せめぎ合うように亀頭を押していた。
ぐぽ
ぐぽ
ぐぽ
「だいぶうまくなったじゃん。あ~もう射精(で)そう」
まるで覚醒中の夢の中。
ふわふわした感覚。
男根をむさぼられる感触だ。
ぐちゅ
ぐちゅ
ぐちゅ
少女はまるで猫のように目を細めながら、硬く熱を帯びはじめた兄の男根を舐っていく。
唾液が頬を伝ってこぼれていくことも気にせず、一心不乱に男根をしゃぶった。
「ん……んぅ……」
「射精(だ)すぞ…菜緒…っ」
少女は震えて身をよじる兄の膝を両手で広げて押さえると、男根を根元まで咥えて頭を上下に振りだした。
その上に妹の手がふんわりと添えられていた。
兄の熱くなった男根を咥え込むように、妹である少女はゆっくりと口を開けた。
そしてパクッと亀頭を口に含んでいく。
途端、兄の体全体がドクンと脈を打った。
ぐっぷ
ぐっぷ
ぐっぷ
柔らかいすべすべの指がまとわりつくように男根の肉茎を軽く握りしめる。
心地よい圧迫感の上ではぬるりとした少女の口の肉が、せめぎ合うように亀頭を押していた。
ぐぽ
ぐぽ
ぐぽ
「だいぶうまくなったじゃん。あ~もう射精(で)そう」
まるで覚醒中の夢の中。
ふわふわした感覚。
男根をむさぼられる感触だ。
ぐちゅ
ぐちゅ
ぐちゅ
少女はまるで猫のように目を細めながら、硬く熱を帯びはじめた兄の男根を舐っていく。
唾液が頬を伝ってこぼれていくことも気にせず、一心不乱に男根をしゃぶった。
「ん……んぅ……」
「射精(だ)すぞ…菜緒…っ」
少女は震えて身をよじる兄の膝を両手で広げて押さえると、男根を根元まで咥えて頭を上下に振りだした。