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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第7章 躾

「きゃっ..!!」

前髪を掴み左右に私の顔を振りながら威圧的に囁く。

「まだ変なプライドとか有るのかなぁ....アソコなんて言葉じゃわからないよ?」
「...ああッ!!ごめんなさい!!!おっ...おまんこっ...ですぅ...」
「最初からそう言いなさいよね、罰として今日は触ってあげない」
「そんな!?」
「簡単にご褒美あげたら躾の意味ないじゃない、犬だって待てをするわよ?」

生まれて初めて口にした淫語を使った懇願さえ拒否されてしまう...かつてない程の絶望感....

「そうねぇ...足でなら触ってあげてもいいわよ?」

ゾワッと鳥肌が立つ...女の子の一番大事な部分...そこを足で触らせるなんて...そんな自分を想像し...呼吸が乱れる....
もう自分でも気付いている。
私は屈辱を与えられたかった。叱られたかった。駄目な奴だと罵られたかった。いい子だなんて思われたくなかった。

美紀様は...全て...与えてくれる....

私はゆっくりと股を開く....

「お願いします...惨めな私の...おまんこを...美紀様の...足でっ...苛めて...ください....」
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