この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第10章 重なる肌

「...はっ...はぁ...ッ...」
「こんな簡単にイく人初めてかも」

美紀様はポツリと囁くと再び指を動かす

「...あッ!!美紀ッ様ぁ...」

果てたばかりで敏感な体がびくんと大きく跳ねる....
2本目の指が強引に入り、順番に中を掻く...

「ッ..痛...痛い...です..!!」

挿入に不馴れな膣は乱暴に掻き回され...徐々に鈍い痛みが走る。
美紀様は私の言葉に反応せず、クリトリスを強めに吸う。堪らず美紀様の頭に手を伸ばすと、空いている手で払われ...鋭く睨まれた。

ゾクリ....体が高揚する....
その労りの無い態度が....身分の差を思い出させるような視線が....大事な処を雑に扱われる惨めさが.....何も抵抗できない自分の無様さが....私に快感を与える...

.....さっきより.....気持ちいい....

「あああ...ッ!!イッ......ッ...はッ...ああんッ!!!」

獣のように息を吐き...派手に絶頂する...
指はまだ動き続ける....
/96ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ