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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第13章 心の一線

「ッ...痛ぁ...!!」
「おいおい....おっさん...濡れてないのに乱暴にすんなよ?血が出たりしたら萎えるんですけど.....」
「え...?えっと....」
「あーもう、舐めて濡らせって」

ヒリヒリとした痛みにもがく私を見たジュンはアキマサに訴える。アキマサは最年長にも関わらずおどおどとした態度で、私の正面からジュンが少し空けたスペースに移動すると興味津々といった態度で割れ目を凝視した後顔を近付け鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ....。

美紀様にすらシャワー前の秘部の匂いを嗅がれた事などない。身勝手に行われる私の体をどう弄ぶか決める会話に込み上げた怒りも、その羞恥心に後書きされていく....。
ジュンは私の顔を楽しそうに眺め、タクヤは私の右腕を持ち上げ...汗ばんだ腋を舐める...

『辞めてッ....美紀様みたいな事しないでよ....』

その思考を打ち消すようにアキマサの口が秘部を包んだ....

「んっ...!!はぁ....」

必死に声を抑える...アキマサはじゅるじゅると下品な音を響かせ私の大事な部分を味わう。
いつものような美紀様に与えられる快感での愛液と違い....アキマサの唾液で汚されていく.....

美紀様は視線を合わせてはくれなかった.....
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