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朋子
第4章 肛姦の絶頂
 3度の浣腸で朋子のアナルは溶け出していた。オイルの滑りもあって、中指を簡単に飲み込んでゆく。膣に入ったバイブからつたう愛液を男根に塗り付け、亀頭をアナルに擦り付ける。「ちっ、違う」。バイブの振動に翻弄されながら足をバタつかせる。「こっちで、いいんだよ。アナルでも、狂わせてあげる」。力を込めて、亀頭を押すと限界までアナルが拡がり男根をくわえこんでいく。「お、お尻に。入る~っ」。朋子は背中を反らせ、口をパクパクさせて声にならない叫びをあげる。私は1センチ刻みで男根を進め、時間をかけて奥まで埋め込んだ。しばらくは、そのままにして朋子が落ち着くのを待つ。

 「全部入ったよ」。私はこびりついた蝋を剥がしながら、臀部に柔らかく爪を這わす。「動かさないで、キツイの」。膣ではいまだにバイブが煽動を続け、時折、男根と触れ合う。私はゆっくりと挿出を始め、大きなストロークで出し入れする。男根のカリで腸内を引っ掻きながら、抜ける寸前まで腰を引き、焦れったいほどのスピードで根本まで突き入れる。「ア~ァ~ア~、オゥ~オォ~オオ」朋子の喘ぎ声にビブラートが掛かる。徐々にスピードを上げ、円を描くように腰を動かしながら、肛内の感覚を楽しむ。「来る、何か来るわ。ダメッ、イッちゃう、アナルでイッちゃう」。

 私は、そこで動きを止めた。「どうして?イカせて!」。私は返事の代わりに乳首の蝋を取り、乳首を摘まんだ。「アンッ」。大きく躰を波打たせる。「自分でも揉んでごらん」。朋子は最初こそ遠慮がちに手を動かしていたが、私が挿出を再開すると自分で乳房を握り締め、飛び出した乳首を捏ね回していた。「イイの、イイ。ダメ、おかしくなる」。朋子のアナルは凄まじい締め付けを始め、私を追い詰めた。「ア~、イイ。ア~ア~ア~~~」朋子の絶頂に合わせ、私は肛内に精液を放出した。
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