この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
キスの花束を
第4章 拒絶と決意
「うん。分かった。ツカサを信じて4年だけ待つよ!」

見る見るうちに笑顔になったツカサは
靴を脱ぐと私を寝室に連れて行った。

電気をつけないまま私をベッドに寝かし
すべてを脱がせた

ツカサの指が私の中に入ってくる・・・

「んぁ・・・ぁ・・・」
「紗江子さん、ぐちょぐちょだ・・・」

そういいながら私の中から引き抜いた指を
私の目の前ですり合わせて粘りけを見せる。

「ぃゃあ・・・」
「いやじゃないじゃん。感じてるでしょ?」
「はぁぁ。。。」

ぺろりとなめられた乳首が気持ちいい。

「ほしいって言ってごらん」

ぐちゅぐちゅとわざと音を立てて私を触る。

「この音・・・癖になるね・・すごく卑猥だ」

ぐちゃぐちゃと音を立てて指を中でかき回される

んぁぁ。
ツカサに触られてる・・・

「ね?俺のなめて・・・」

いつの間にか目の前にあった、ツカサのモノに
軽く舌をはわすと

「・・・・!!」

ツカサのものがピクリと反応した。

「ぁはっ。かわいい」

立場逆転♪

感じて力を緩めたツカサを私はベッドに押し倒し
シックスナインの形で上に乗った。

「ね。お互いになめよ・・・」

/49ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ