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キスの花束を
第4章 拒絶と決意
「うん。分かった。ツカサを信じて4年だけ待つよ!」
見る見るうちに笑顔になったツカサは
靴を脱ぐと私を寝室に連れて行った。
電気をつけないまま私をベッドに寝かし
すべてを脱がせた
ツカサの指が私の中に入ってくる・・・
「んぁ・・・ぁ・・・」
「紗江子さん、ぐちょぐちょだ・・・」
そういいながら私の中から引き抜いた指を
私の目の前ですり合わせて粘りけを見せる。
「ぃゃあ・・・」
「いやじゃないじゃん。感じてるでしょ?」
「はぁぁ。。。」
ぺろりとなめられた乳首が気持ちいい。
「ほしいって言ってごらん」
ぐちゅぐちゅとわざと音を立てて私を触る。
「この音・・・癖になるね・・すごく卑猥だ」
ぐちゃぐちゃと音を立てて指を中でかき回される
んぁぁ。
ツカサに触られてる・・・
「ね?俺のなめて・・・」
いつの間にか目の前にあった、ツカサのモノに
軽く舌をはわすと
「・・・・!!」
ツカサのものがピクリと反応した。
「ぁはっ。かわいい」
立場逆転♪
感じて力を緩めたツカサを私はベッドに押し倒し
シックスナインの形で上に乗った。
「ね。お互いになめよ・・・」
見る見るうちに笑顔になったツカサは
靴を脱ぐと私を寝室に連れて行った。
電気をつけないまま私をベッドに寝かし
すべてを脱がせた
ツカサの指が私の中に入ってくる・・・
「んぁ・・・ぁ・・・」
「紗江子さん、ぐちょぐちょだ・・・」
そういいながら私の中から引き抜いた指を
私の目の前ですり合わせて粘りけを見せる。
「ぃゃあ・・・」
「いやじゃないじゃん。感じてるでしょ?」
「はぁぁ。。。」
ぺろりとなめられた乳首が気持ちいい。
「ほしいって言ってごらん」
ぐちゅぐちゅとわざと音を立てて私を触る。
「この音・・・癖になるね・・すごく卑猥だ」
ぐちゃぐちゃと音を立てて指を中でかき回される
んぁぁ。
ツカサに触られてる・・・
「ね?俺のなめて・・・」
いつの間にか目の前にあった、ツカサのモノに
軽く舌をはわすと
「・・・・!!」
ツカサのものがピクリと反応した。
「ぁはっ。かわいい」
立場逆転♪
感じて力を緩めたツカサを私はベッドに押し倒し
シックスナインの形で上に乗った。
「ね。お互いになめよ・・・」