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ダディisサディスト
第9章 奴隷【ナツ】…露出と証

中年男性は、ナツのプッくりとした唇から出し入れされる自分の存在に…


興奮をと切らす事なく…


高みに上り詰める―――…



「はぁ、はぁ、はっ、はっ―――…

お嬢ちゃん…おじさん…イッちゃうよ〜〜〜〜…
出すよ!出すよ?んっんっ――――!」



中年男性は、ナツの頭を掴むと!ナツの口のなかで大量の精子を放出させた――…



「んっ!!ん―――――」



ナツも、大量の精子に少し驚きつつも…口の中で、ビクン、ビクンと…男性が出しきるまで舌や口を離さなかった…



「んっ…いっぱい――…
んっぐん…しょっぱいね…おじ様の―――…」




ナツは、男性が出した精液をゴクンと飲み干すと…


お掃除フェラをしながら…上目遣いで…笑っていた―――…




「はぁはぁ…お嬢ちゃん…
飲んでくれたのかい?最高に気持ちよかったよ――…ありがとうね…」




中年男性は、脱力気味にナツにお礼を言った―――…

ナツは…名残惜しそうに…クタッとなった男性の根をスーツに戻した…




ナツの逆ナンフェラ奉仕は、一部始終がネットで流れた―――…



勘のいいやつは…すでにここの場所を見抜いて――…


見物に来ているかもしれない…



そう思うと山越は…少し鼻息が荒くなる…




もう…山越の股間の膨らみも限界に近かった――――…





《ナツ、駐車場内の私の車を見つけて乗り込んで来なさい―――…》




ナツは、メールに気がつくと…キョロキョロと辺りを見渡した…



しかし…山越の車は直ぐには見つからなかった…



いつもとは違う車で今日は、来たからだ―――…



スプリングコートの前を開け……恥部をちらつかせて車を探すナツは…口元をテカテカさせていたが…


股間の陰毛にも…テカテカした蜜を絡ませていた…



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