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ダディisサディスト
第9章 奴隷【ナツ】…露出と証
ナツは、それらしい車を除きながら…山越を探す――…
しかし…見つからないと、焦っていくナツの様子もて堪らなく興奮する…
山越は、我慢出来ず―――…運転席で下半身を出すと…
ナツに合図をした――――…
すると、合図に気がついたナツは、安心したような笑顔で山越の車に駆け寄る!
「山越さん!お待たせしました!」
ナツは、山越の顔を見ると…安心したような顔を見せた…
が…山越はナツの顔を見るなり…助手席に座らせた!
「遅い―――…あの男性は、ラッキーだったね…」
と…ナツの髪を鷲掴みすると…痛がるナツの顔に更に興奮した…