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ダディisサディスト
第9章 奴隷【ナツ】…露出と証
「ひぃや!ああ…や―――…
み…見ないで…あああっ」
助手席の窓を全開にし…ナツの喘ぎ声も…蜜壺をかき混ぜる…くちゅくちゅ…ズチュズチュっとした音まで――――…隣のサラリーマンは、聞いていた…
サラリーマンの目は…確実にナツの壺をかき混ぜる山越の指を追いかけていた…
が――――――――…
無情にも…信号は青に変わり…
ナツのプチ視姦プレイは終わった――――――――…
そんな事を繰り返しつつ…
山越は、あるサロンに車を停めた―――――――…
駐車場に着くと!山越は、ナツの頭を股間に押さえつけ!
最後のフィニッシュに向けて…ナツの喉奥に男根をネジこませた!
「ん゛!ンガガガガガガ!
ん゛ご!んっご!う゛ぅご!」
ナツは、喉の奥に容赦なく詰められる山越の男根に―――!苦しく…白目を向きながら耐えていた!
「苦しいか?なら、早く私をイカせろ―――――…でないと…窒息で…死ぬぞ?」
「!ん゛――――ごごご!」
ナツの、体が激しく痙攣し―――――…
喉の奥が…ギュウギュしまる――――――…
山越は、再びビデオを手にすると…
苦しみ――――…
涙…鼻水…ヨダレをだらだら垂らす様子を…撮影した――…
み…見ないで…あああっ」
助手席の窓を全開にし…ナツの喘ぎ声も…蜜壺をかき混ぜる…くちゅくちゅ…ズチュズチュっとした音まで――――…隣のサラリーマンは、聞いていた…
サラリーマンの目は…確実にナツの壺をかき混ぜる山越の指を追いかけていた…
が――――――――…
無情にも…信号は青に変わり…
ナツのプチ視姦プレイは終わった――――――――…
そんな事を繰り返しつつ…
山越は、あるサロンに車を停めた―――――――…
駐車場に着くと!山越は、ナツの頭を股間に押さえつけ!
最後のフィニッシュに向けて…ナツの喉奥に男根をネジこませた!
「ん゛!ンガガガガガガ!
ん゛ご!んっご!う゛ぅご!」
ナツは、喉の奥に容赦なく詰められる山越の男根に―――!苦しく…白目を向きながら耐えていた!
「苦しいか?なら、早く私をイカせろ―――――…でないと…窒息で…死ぬぞ?」
「!ん゛――――ごごご!」
ナツの、体が激しく痙攣し―――――…
喉の奥が…ギュウギュしまる――――――…
山越は、再びビデオを手にすると…
苦しみ――――…
涙…鼻水…ヨダレをだらだら垂らす様子を…撮影した――…