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ダディisサディスト
第9章 奴隷【ナツ】…露出と証
山越は、ナツに自分を奉仕させながら車を発進させた…
「んっ…んぐ…んぐ…」
ナツは、助手席で全裸にされ…山越を奉仕しつづける―――…
山越は、赤信号で停まる度に…
ナツの顔を上げさせた…
交差点で隣に停まった車に…ナツの全裸姿や口からヨダレをだらしている姿を見せつけるために――――…
ナツは、赤信号の度に…真っ赤な顔をして―――…全力で恥ずかしがる…
その動揺に…山越のペニスは…反応した…
「ほら…ナツ――――…隣のサラリーマンが…お前の裸を舐めるように見ているぞ?視姦されて――――…ほら…まんこ…ぐちゃぐちゃだ―――――…」
山越は、隣のサラリーマンに見える様に…ナツの足を広げ蜜壺を見せつけ、中指を突っ込み!かき混ぜた!―――…