この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダディisサディスト
第11章 理解と距離

「小雪か?―――…今日の調教は終わりだが…ナツが、イキ過ぎて…失神した―――…


私は、仕事に戻るが―――…ナツを頼んでいいか?」



夕方…父から電話が来た―――…



週一の父の調教は―――…


駆け出しの人妻奴隷には厳しい世界かもしれない…



「解りました。いつものホテルですか?

向かいます。社長は、そのまま社にお戻りください。」



私は、緑川にナツを介抱しに行くと告げた――――…



「小雪さん―――…私が行きましょうか?」



緑川の目は、サディストの爛々とし物になっていた――…



「緑川さん―――…目が殺気に満ちてますよ?」



緑川は、PCの画面をクルリと私の方に向けると――…ニヤニヤしている…



「“人妻奴隷ナツ…初めての膣ない射精”
―――…今回のアクセス数…凄かったんですよ。」



緑川は、アクセス数のカウンターを指でトントンとつつく――――…



/460ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ