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ダディisサディスト
第12章 奴隷【ナツ】…貸出調教・屈辱と快感
山越は、うねうねと動くナツの膣を脱力かけた男根で味わうと―――…
ニヤリと笑いながら…ぐぽっ――…っと、ナツから引き抜いた…
ナツの膣は…山越の形に大きく開き、中でかき混ぜられた精液と蜜をだらしなく後部座席のシートを汚した―――…
「ナツ―――…今日は、お前のもっと、もっと…乱れた姿がみれると思うと…今から楽しみだよ――――…」
「はぁ…はぁ…山越…さん?」
山越は、ナツを後部座席から縄の姿のまま降ろすと――――…
公園の林の中に連れていった―――…
そこは、ここの公園で有名な―――…浮浪者の住むエリア…
「…山越…さ…ん…ここは」
山越は、ナツを連れ…どんどん公園の奥に進んで行く――…
「社長…お待ちしてました」
そこには――――…
いかにも…道端で生活している風貌の人々が…
ナツと…山越の前に現れた。
ニヤリと笑いながら…ぐぽっ――…っと、ナツから引き抜いた…
ナツの膣は…山越の形に大きく開き、中でかき混ぜられた精液と蜜をだらしなく後部座席のシートを汚した―――…
「ナツ―――…今日は、お前のもっと、もっと…乱れた姿がみれると思うと…今から楽しみだよ――――…」
「はぁ…はぁ…山越…さん?」
山越は、ナツを後部座席から縄の姿のまま降ろすと――――…
公園の林の中に連れていった―――…
そこは、ここの公園で有名な―――…浮浪者の住むエリア…
「…山越…さ…ん…ここは」
山越は、ナツを連れ…どんどん公園の奥に進んで行く――…
「社長…お待ちしてました」
そこには――――…
いかにも…道端で生活している風貌の人々が…
ナツと…山越の前に現れた。