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ダディisサディスト
第12章 奴隷【ナツ】…貸出調教・屈辱と快感
「今日、場所を提供してくれる皆さんだよ…
ナツ、挨拶して。」
山越は、ナツを前に出す…
全裸に縄姿のナツは……ボサボサな頭…顔は浅黒に汚れた男たちの前で――…血の気が引いていた…
「…ナ…ナツと…申しま…す。
山越様の奴隷となり…日は浅いですが…よろ…しく…お願いします。」
頭の回転のいいナツは―――…
この状況と…奴隷として…何を求められているか…とっさにくみ取った――…
「声が震えているが――…
まっ…いいとしよう。
ナツ…今日は、ブルーシートの皆様に…お前のまんこを貸し出す!
皆さんの性欲を上手に処理してあげなさい!」
山越の声は―――…ナツの耳から脳に流れ――――…
束縛…命令―――…と…なりナツの興奮を高めた…
「――――…はい。
皆様―――…ナツのまんこやアナルを使って…たまった精液を吐き出してください――…」
ナツの目の色が変わった――――…
それは、奴隷として…成長しつつあることを表していた――――…