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ダディisサディスト
第12章 奴隷【ナツ】…貸出調教・屈辱と快感
ナツは、事前に山越が準備していたブルーシートの引かれた…仮説の段ボールの部屋に連れていかれた――…
見渡すと…何もない…四畳ぐらいのスペースに…
ビデオカメラが何台か置かれているだけだった――…
山越は、外で中の様子を観察する――…
…ナツは、ブルーシートの床に寝かせられ――…
男達に視姦される――――…
ナツは…男達の目線が…自分に突き刺さる刺激に…
先ほど山越に可愛がってもらった膣を…キュン、キュンと疼かせ始めた――…
「おっ…おぃ。この女…すでに、まんこから何か出してやがる!」
一人の男が…ナツの足を開かせると!!
食い入る様に、秘部を覗いた!
「あっ――――…///」
ナツは、恥ずかしさのあまり…膣に力を入れた……が、
じゅふ…ぐっちゅ…と、山越の置き土産が中から溢れた!
「既に――――…楽しんだ形跡ありだぜ…」
男はナツをマングリ返しのポーズにすると…
ナツの蜜壺に――――…かぶりついた!
「ひゃあああああ!あああ!」
ナツは、苦しい体制とは裏腹に…ヒクつく膣の刺激に…腰がしびれた!!
「なっ!…マジか?この奴隷…すげえ…まん汁甘い―――…」
ナツに食いついた男は…口の回りを…びちゃびちゃにして…
うっとり――――…夢心地の表情を見せた…
見渡すと…何もない…四畳ぐらいのスペースに…
ビデオカメラが何台か置かれているだけだった――…
山越は、外で中の様子を観察する――…
…ナツは、ブルーシートの床に寝かせられ――…
男達に視姦される――――…
ナツは…男達の目線が…自分に突き刺さる刺激に…
先ほど山越に可愛がってもらった膣を…キュン、キュンと疼かせ始めた――…
「おっ…おぃ。この女…すでに、まんこから何か出してやがる!」
一人の男が…ナツの足を開かせると!!
食い入る様に、秘部を覗いた!
「あっ――――…///」
ナツは、恥ずかしさのあまり…膣に力を入れた……が、
じゅふ…ぐっちゅ…と、山越の置き土産が中から溢れた!
「既に――――…楽しんだ形跡ありだぜ…」
男はナツをマングリ返しのポーズにすると…
ナツの蜜壺に――――…かぶりついた!
「ひゃあああああ!あああ!」
ナツは、苦しい体制とは裏腹に…ヒクつく膣の刺激に…腰がしびれた!!
「なっ!…マジか?この奴隷…すげえ…まん汁甘い―――…」
ナツに食いついた男は…口の回りを…びちゃびちゃにして…
うっとり――――…夢心地の表情を見せた…