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第12章 奴隷【ナツ】…貸出調教・屈辱と快感

ナツの体は…何日も風呂に入っていない男たちの汗や…唾液…でベトベトになった…



中でも…ナツの顔中をヨダレを滴ながらなめる男性の口臭はキツク…


ナツの鼻の中は…汚れた臭いで支配されていた――…


すでに…一人の男は、ナツのピンクの膣にチン粕が懲りびついた自分を沈め――…


「あああ…キツくて…最高…」


と…久々の女の温もりに…息を荒くして抜き刺しを繰り返していた！



そんな横で他の男達は、次は俺だ！と…次々…下半身を出し…
期待で男根を膨らませ…我慢汁を溢れさせていた！