パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 奴隷【ナツ】…貸出調教・屈辱と快感

そんな異様な光景に―――…


ナツは、自分の体を性欲処理に使われている現実に……


惨めな気持ちになる―――…




しかし…


…蒸し暑い段ボールの空間で…


自分の体で気持ちよくなってくれている男性を見ると――――…


体が喜び―――…


膣が喜び―――…



もっと―――…もっと――…と…


男達を求めてしまう―――…




「おい…口…で…出してくれ！もう…待てない！」


「俺も！俺は！ケツだ！ケツの穴を使わせろ！」



ナツは…体制を変えられ！男達へ―――――…


自分の全ての穴を差し出すことになった！



「んっ！あああ―――…全部？全部は無理――――！」



騎乗位で下から膣を突かれ！また、その後ろから…アナルをミチミチと広げられ！


ナツは、苦しさのあまり…涙を流した―――――…


「あ・あ・あああダメ…ダメ――――…んっ！」



アナルを受け入れ様と…口で息を吐いていたら―――…その口に…太目な男根が突っ込まれる！



「んんん―――――！あああん！」



「うわ！ケツ穴！絞めるな！ちぎれる！」


つい、無理やりのフェラに…ナツは、肛門を絞めてしまった！


その力が…男の逆鱗に触れ！
男はナツのケツ肉を平手でおもいっきり叩き！両方のケツ肉に爪を立てた！


「んが！ガガがが――――！ああ〜あ〜…」



ナツは、フェラもしながら…ケツの力を抜こうと…必死に男達にしがみついた！


臭い…男達に穴という穴を乱暴に突き刺さされ―――…


ナツは、絶頂を感じる！！


「うっ！で…出る―――…」



う゛！っと…ナツの口に……今までに感じた事のない…


濃く…固形物に似た精液が…放たれた…


「ふぁ…最高だぜ…

飲み込めよ……人間便器女…」