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ダディisサディスト
第12章 奴隷【ナツ】…貸出調教・屈辱と快感
その後―――…段ボールハウスには…別の浮浪者達が入ってきて…
ナツの膣やアナル…口内…胸…腹…すべてに射精をしていった…
ナツの体は…野生の男の体液で――――…鼻を摘まみたくなる臭さに包まれていた…
だが―――…「皆の性欲処理をしなさい」と言う、山越の命令を…ナツは、遂行したまでの事…
奴隷として…満足していただけたか――――…それだけが心配だった…
「山越様…山越様―――…」
意識の朦朧とするなか…
ナツは、山越を呼び続ける―――…
奴隷として…素晴らしい働きをしたナツ…
山越は、段ボールハウスの中に入り…ナツの頭を撫でた―――…
「今日は…25人の男を幸せにしていたな―――…」
「山越様…見てた?私――…ちゃんと、皆を満足させれた?」
「ああ…皆、幸せそうな顔でここを出ていったよ―――…
ナツは、私の自慢の奴隷だ―――」
その言葉に…疲れきっていたナツの表情が―――…
パァッと明るく…微笑む―――…
「よし―――…ナツ…
ベトベトの体―――…綺麗にしてやろうな…
最後の方も手伝っていただきますかな?」
そう言うと――――…
最後にナツの膣に中出しをした数人に声をかけた…
ナツは、ブルーシートの床から…起き上がれず…
山越と、男達の様子をボンヤリ見ていた―――――…