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ダディisサディスト
第12章 奴隷【ナツ】…貸出調教・屈辱と快感
「さぁ…綺麗にしてあげてください――――…」
山越と男達は、ナツを取り囲むように――…放尿を始めた…
ジョボジョボ――――…と男達の尿を浴び――…
ナツの体にまとわりついていた体液が洗い流される―――…
キラキラと尿を弾くナツの体は…
正に…男の便所そのモノだった――…
「社長…この奴隷―――また、貸し出してくださいよ!」
放尿しながら一人の男がギラギラした目付きでナツを見ていた――――――…
「じぁ…日雇いの工事の仕事頑張る事だな――――…」
山越は、浮浪者達の生きる原動力をこうやって与え続けるのだろうか――――…
ナツは――――…この尿まみれの自分の体が…
堪らなく淫らで――――…
興奮していた――――…
山越と男達は、ナツを取り囲むように――…放尿を始めた…
ジョボジョボ――――…と男達の尿を浴び――…
ナツの体にまとわりついていた体液が洗い流される―――…
キラキラと尿を弾くナツの体は…
正に…男の便所そのモノだった――…
「社長…この奴隷―――また、貸し出してくださいよ!」
放尿しながら一人の男がギラギラした目付きでナツを見ていた――――――…
「じぁ…日雇いの工事の仕事頑張る事だな――――…」
山越は、浮浪者達の生きる原動力をこうやって与え続けるのだろうか――――…
ナツは――――…この尿まみれの自分の体が…
堪らなく淫らで――――…
興奮していた――――…