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ダディisサディスト
第15章 奴隷【ナツ】…無言男性達の正体
ナツは、全裸で山越の車に戻る―――――…
その顔は、半泣きで―――…
山越を喜ばせた…
ナツは、慌てて助手席に座った――――…
「ナツ――――…すでに…まんこ汁が溢れているが…
ここに来る前に……視姦プレイでも楽しんだのか?」
ナツは、ドキンとし…固くなった…
「は…はい///少しだけ…
生足を舐めるように見られて…興奮してしまいました…ごめんなさい」
ナツは、奴隷らしく素直に山越に伝えた―――…
「だと思ったよ―――…ナツ…
勝手に興奮した罰だ―――…!」
山越は、ナツを助手席に縄で縛ると…足を開かせる形で固定した…
さらに…目隠しと、ギャグボールを口にくわえさせ…
何も出来ない状況にした!
「ん゛〜ん゛〜…」
ナツは、ギャグボールのせいか…ヨダレをだらだら流した――――…
「ナツは、ヨダレが多いなぁ…
ん?こっちのヨダレも…大量だ…
縛られて…大洪水だな――…」
ぐちゅ…ぎちゅ…
山越は、広げられたナツの恥壺に指を乱暴に突っ込み!かき混ぜた…
「ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜!」
じゅぷ、じゅぐん!じゅじゅぷ――――…
ナツのあそこは…山越の指を三本飲み込み…蜜をピュッピュッと飛ばす!
「ナツのここは…ナツの意思とは別にウネウネと動くなぁ――――…今日の奴等に貸し出す前に―――――…」
山越は…カチャカチャと自分のパンツを下ろすと…
助手席に縛り付けたナツに…覆い被さった――――…
じゅふ―――…ぐっぷん…
その顔は、半泣きで―――…
山越を喜ばせた…
ナツは、慌てて助手席に座った――――…
「ナツ――――…すでに…まんこ汁が溢れているが…
ここに来る前に……視姦プレイでも楽しんだのか?」
ナツは、ドキンとし…固くなった…
「は…はい///少しだけ…
生足を舐めるように見られて…興奮してしまいました…ごめんなさい」
ナツは、奴隷らしく素直に山越に伝えた―――…
「だと思ったよ―――…ナツ…
勝手に興奮した罰だ―――…!」
山越は、ナツを助手席に縄で縛ると…足を開かせる形で固定した…
さらに…目隠しと、ギャグボールを口にくわえさせ…
何も出来ない状況にした!
「ん゛〜ん゛〜…」
ナツは、ギャグボールのせいか…ヨダレをだらだら流した――――…
「ナツは、ヨダレが多いなぁ…
ん?こっちのヨダレも…大量だ…
縛られて…大洪水だな――…」
ぐちゅ…ぎちゅ…
山越は、広げられたナツの恥壺に指を乱暴に突っ込み!かき混ぜた…
「ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜!」
じゅぷ、じゅぐん!じゅじゅぷ――――…
ナツのあそこは…山越の指を三本飲み込み…蜜をピュッピュッと飛ばす!
「ナツのここは…ナツの意思とは別にウネウネと動くなぁ――――…今日の奴等に貸し出す前に―――――…」
山越は…カチャカチャと自分のパンツを下ろすと…
助手席に縛り付けたナツに…覆い被さった――――…
じゅふ―――…ぐっぷん…