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ダディisサディスト
第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣
その日は…
山越の弟子である緑川も、調教に加わっていた…
緑川は、いつものホテルに到着すると…
ナツを服のまま…乱暴に床を引きずり回した!
「ひゃあ!緑川様…ちぎれて!しまいます!」
ナツは、引きずられながら…緑川の足にすがる――…
何度かナツを調教している緑川は…
ナツの泣き顔を見るのが好きだった…
「はぁ?奴隷に―――…
服なんていらね〜だろ?」
そう言うと、緑川は…ナツの服を乱暴に脱がせる!
ビリ!ビリ…と…鈍く服が破れ…
そこから…布で擦れ赤くなっている皮膚が現れる…
緑川は、その赤い肌に舌を伸ばし…べろん、と舐める…
「んっ!緑川様――…!」
ナツは…赤く擦れ痛みを感じる肌を舐められ…
ゾクゾクっ!
と身を震わせる――――…
「おい―――…何…気持ちよくなってるんだよ!」
トロンとした瞳で…緑川を見つめるナツの髪を思い切り掴み上げた!
「んが!あああ゛!い……」
髪の毛の痛さでボロボロと涙を見せるナツ…
その姿に―――…緑川の股間は…痛いくらいに膨らむ!
「ナツ――――…
この前は…旦那との思い出を汚されて――――――…随分と…イキまくったらしいじゃないか?」
緑川は、自分の股間にナツの顔を押し付け―――…
冷たい瞳で見下す―――…
山越の弟子である緑川も、調教に加わっていた…
緑川は、いつものホテルに到着すると…
ナツを服のまま…乱暴に床を引きずり回した!
「ひゃあ!緑川様…ちぎれて!しまいます!」
ナツは、引きずられながら…緑川の足にすがる――…
何度かナツを調教している緑川は…
ナツの泣き顔を見るのが好きだった…
「はぁ?奴隷に―――…
服なんていらね〜だろ?」
そう言うと、緑川は…ナツの服を乱暴に脱がせる!
ビリ!ビリ…と…鈍く服が破れ…
そこから…布で擦れ赤くなっている皮膚が現れる…
緑川は、その赤い肌に舌を伸ばし…べろん、と舐める…
「んっ!緑川様――…!」
ナツは…赤く擦れ痛みを感じる肌を舐められ…
ゾクゾクっ!
と身を震わせる――――…
「おい―――…何…気持ちよくなってるんだよ!」
トロンとした瞳で…緑川を見つめるナツの髪を思い切り掴み上げた!
「んが!あああ゛!い……」
髪の毛の痛さでボロボロと涙を見せるナツ…
その姿に―――…緑川の股間は…痛いくらいに膨らむ!
「ナツ――――…
この前は…旦那との思い出を汚されて――――――…随分と…イキまくったらしいじゃないか?」
緑川は、自分の股間にナツの顔を押し付け―――…
冷たい瞳で見下す―――…