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第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣

ナツは、硬くたくましい緑川の股間を頬で感じ――…


今日の調教へ期待を膨らませる――――…




「は…はぃ…
私の…体だけでなく――…
思いでまでも汚されて行くと思うと――――…


悲しいのに…まんこが濡れてしまうんです…


悲しいのに…辛いのに――…

涙と同じぐらい―――…まんこも…濡れているんです…」



緑川は、ナツの髪をつかんだまま――――…


股間から離すと！平手打ちを何度もナツにした！



「ひゃ―――――ぁ！
いやん!!ああ！キャン！！」



見る見るうちに…ナツの頬は赤くなる―――…



緑川は、そんなナツの顔を微笑みながら見つめる…



ナツは――…涙を流しながら…そんな緑川に笑顔を返す――――――…




「響さ〜ん…ナツは、ずいぶん痛みにも慣れてきましたね〜…
痛い系もこれなら大丈夫じゃないですか？」



緑川は、ナツを床に捨てると…カチャカチャとベルトを外し―――…


自分の反り返るペニスを出した―――…



「ナツ…喉だけでイカせろ！」



「はい…」



ナツは、ヨロヨロと四つん這いになりながら…仁王立ちする緑川の股間に顔を近づける――――…