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ダディisサディスト
第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣
緑川は、容赦なく馬に降り下ろす鞭をナツに叩き込む!
部屋には、ナツの空気を引き裂く様な叫び声が鞭音と交互に響く―――――!
ナツの体は…あっという間に赤く腫れ上がり…ヒリヒリと余韻を残す…
「…ナツ…もっと、もっとだ!
泣け!叫べ!喘げ!
痛いのが快感だろ?好きだろ?このヒリヒリが…鞭が…まんこを濡らすんだろ?」
緑川の鞭は…甘美な痛みを与えたり…
時に息が出来なくなるほどの痛みをナツに与え――――…涙を誘った…
ナツは、飴と鞭を緑川から与えられ―――…
顔を涙と…ヨダレで…ぐちゃぐちゃにしていた…
もちろん…足を固定され開かれ、露にされた膣口は…蜜を溢れさせていた―――…