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ダディisサディスト
第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣
部屋に戻ると…
緑川の手で首輪と目隠しをさせられた…
首輪には…鎖がついついて…
ジャラ―――…と…音がする…
「目隠しですか?
これから…何をするんですか?」
「奴隷が、質問すんじゃねーよ…
調教は笑顔で受けろ―――…でないと、響さんは…平気で奴隷を売り飛ばす人ですからね―――――…」
ナツは…視界ゼロの中…恐怖が体を支配する…
「え…笑顔で―――――…」
「そう、何があってもだ…」
緑川は、ナツを四つん這いにさせ…鎖を引っ張った――…
「ふぁん…」
緑川は…ニヤリと…目を細めた――――…
媚薬が効いてきたのだ―――…
ナツは…腰をクネクネさせ…
膣を熱くさせ…
乳首を固くさせ…
快楽を求め…はぁはぁっと…体を火照らせている…
「さぁ―――――…ナツは、
今日の調教―――――…耐えられるか…?」
緑川は、ナツの鎖を引っ張り…部屋を移動した―――…