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第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣

ナツは、コリー犬の性器に膣を擦られ―――――！


ビクビクっ！と…イッた！


「うわ〜〜〜〜〜！イキやがった！この変態女！マジでイきましたよ！山越さん！すげぇ〜！すげぇ〜！あああ…マジで夢みたいだ！あああ…興奮する！」


ゲストの一人が腰を振り続けるコリー犬にイカされるナツを見て―――…


自分の男根を擦り出した！

ゲストは、ナツの目の前に立ち！ナツとコリーの交尾を見ながら…自分を擦り！

「やべぇ〜〜〜〜！イック！」



と！涙でぐちゃぐちゃになっているナツの顔に精子を飛ばした！



「ひゃぁ！あっ！人間の！精子〜〜〜〜〜！あああ！」



ナツは、顔にかかった精子を舌で舐め集め…口に入れた――――…



その間に――――…
コリー犬も、ナツの中に射精をした――――…





「ふぁ…ああああ…人の精液がいいよ〜…」



ナツは…ポタポタ落ちる精液の量に――――…
何故か興奮してしまった―…