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ダディisサディスト
第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣
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射精した犬達は―――…いったん部屋を出された…
ナツは―――…媚薬が効いているのか…
「もっと…もっと―――…わんちゃんと交尾したいよ〜…赤ちゃん作ろうよ〜」
と…腰を振っていた―――…
その様子は…山越のサイトでライブで流れていた―――…
コメントは、平日の昼間だと言うのに―――…異例の数に達していた…
山越は…媚薬でフワフワし、欲望を貪るナツの姿を…暖かい目で見つめる―――…
「ナツは…メス犬だ―――…
強い遺伝子を求めても…不思議じゃないよな…」
ナツは山越を見つめ、ヨダレを流し頷く!
「よし…ラストの犬だ――…」
緑川の声に……扉が開いた――…
と…同時に…大きな低音のうめき声が…
ナツの後ろから現れた!
「は!?ひゃああああ」
ナツの後ろにいたのは――…
すでに興奮し、性器を立たせた―――…
土佐犬が…足をバタバタとさせ…立っていた!
ナツは―――…媚薬が効いているのか…
「もっと…もっと―――…わんちゃんと交尾したいよ〜…赤ちゃん作ろうよ〜」
と…腰を振っていた―――…
その様子は…山越のサイトでライブで流れていた―――…
コメントは、平日の昼間だと言うのに―――…異例の数に達していた…
山越は…媚薬でフワフワし、欲望を貪るナツの姿を…暖かい目で見つめる―――…
「ナツは…メス犬だ―――…
強い遺伝子を求めても…不思議じゃないよな…」
ナツは山越を見つめ、ヨダレを流し頷く!
「よし…ラストの犬だ――…」
緑川の声に……扉が開いた――…
と…同時に…大きな低音のうめき声が…
ナツの後ろから現れた!
「は!?ひゃああああ」
ナツの後ろにいたのは――…
すでに興奮し、性器を立たせた―――…
土佐犬が…足をバタバタとさせ…立っていた!
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