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ダディisサディスト
第21章 冷たさと愛欲
私は、すがり付くナツの頬に平手打ちする――――!
「ひゃぁ―――!」
ナツは、涙を更に溢れさせ…私を見つめる――――…
「ナツ…お前のまんこは、汚ったねぇ〜だろ〜が!
そこに…
私のちんこが欲しいなど……笑わせるな――――…」
ナツの顔を床に押し付け!
唾を吐き捨てる――――…
「…き…汚い……」
ナツは、自分の身に起きた事に…顔をひきつらせた…
「…今日のまんこは、犬専用だ…
だが―――――…こっちの穴は…私専用の性便器にしてやる――…喜べ、ナツ」
ナツの悲痛な表情が…
明るくなった――――…
私に…汚いモノ扱いされ…二度と抱いてもらえないのでは?と、思っていたのか…ナツの顔は半泣きだった…
「ほら…ケツ便器…私の精液が欲しいか?欲しいならケツを向けろ!」
ナツは、浴槽に手をつくと…私に向け尻を高くつき出す――――…
「山越様…山越様…
ナツは、幸せです―――!」
60の年寄りに…尻を突き付け“幸せ”だと言うナツ…
私は、自分の固くなった一部を…
排泄専門の入り口に…ぐぷ、ぐちっ…と…押し当てた――――…
「ふぁ!あああ…いい…いいです…山越様〜〜〜」
ナツの後ろ穴は…緊張が続いていたせいか…きつく締まり…
私の侵入を拒む…