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ダディisサディスト
第21章 冷たさと愛欲
ナツの抵抗を感じながら――…
己の欲望を満たしていく――…
抗えない…私の性癖――…
女を力でねじ伏せ…泣かせ…
その苦しむ顔と声と涙に興奮する…
悩み…
苦しみ…
たどり着いた…私の居場所…
「ナツ…痛いか?痛いか?声が…顔がひきつっているぞ…
しかし…その泣き顔は…私を興奮させるだけだ――…
ナツ…あああ…抵抗していたケツが――…素直になってきた―――――…いい子だ…いい子だ…
私を…受け入れ―――…泣きなさい…
奴隷は…飼い主の欲望を愛し…ひたすら付いて来ればいい―――――…
今は…何も考えるな…私の可愛い奴隷ナツよ…」
私は…ミチミチと広がり痛みを与えながら…ナツを味わう…
「はっ…あぁ…あああ…
はい!はい!気持ちいいです?痛いです!あああ…山越様!山越様!私を――――――…必要と…してください―――――――…」
ナツは、痛みと快感と不快感を後ろ穴で味わいながら…
ガクガクと震え……イッた…
「う゛―――――…ナツ…!」
私も―――――…
ナツの後ろ穴で…
豪快にイッて見せた――――…
ナツの中で…何度かビクビクと跳ねる自分の欲望に…
少しだけ…
昔の事を思い出した――――…
アイツも―――…
獸姦の後は…私のキスをせがんりしてたなぁ…