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ダディisサディスト
第24章 悪夢と決意
「ナツ―――――…いい顔をするじゃないか…
そう―――――…ナツの旦那と同じ血液型の不細工20人だ…
もう解るか?…今回のパーティーは…
【人妻ナツを妊娠させる会】
だ―――――――…
で、今まで服用していたピルを出せ!」
緑川は、乳首を思いっきり引っ張り上げ―――――…
私を立たせた―――――…
「あ…え―――――…【妊娠の会】?」
私は、痛みにと共にくらくらするパーティー名に…
ガクガクと震えた――――…
ピルを…
出せって事は―――…
本気?なの?
「もたもたするな…早く出せ――――…」
緑川は、グーッと引っ張り延びきった乳首に平手打ちをする!
「ひゃぁ!あ!痛い!あああ」
緑川の目は…ど〜せ感じてるのだろ?っと言わんばかりに…私を見下す…
私は…カバンからピルを取りだし―――…緑川に渡した…
「これで全部か?
隠して飲んでても……意味ねーからな…
生理チェックは、するからな」
私は…震えていた―――…
妊娠…の会…だなんて…
「…はぁ…いい顔…
エロい…不安顔――――…」
緑川は、私をリビングに押し倒すと!
馬乗りになった!
「!みっ…緑川様!?」
「ど〜よ…知らないブサメン20人に妊娠させられるって聴いて…
奴隷は…飼い主の命令で…妊娠までしないといけないんだよ…
誰の精子が…ナツの卵子と…合体するのか…見ものだ…」
緑川は、私の首をグッと絞めると…
乳首の刺激でぐちゃぬちゃになった膣に、自分の男根を勢いよくブチ込んだ!!
「ギャン!あああ――――!」
私は!そんな酷いことを言われながら…濡れていた…
妊娠させられると聞かされながらも…
濡れて…濡れて…ど〜しようもなく…
興奮していた―――――…