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ダディisサディスト
第26章 奴隷【ナツ】…血の洗礼


ナツは、山越の車に乗り…

移動していた…




いつものように、駅の駐車場で待ち合わせ…


山越の車に乗り込んだ――…



乗ってすぐに…山越の股間が盛り上がっているのをみつけたナツは―――――…

嬉しいような…困った顔をした――――…



何度も繰り返してきた…口内奉仕だが…



男の反応に…
困惑するナツの表情は……

山越を更に興奮させる――…



「ナツ…口で奉仕しなさい」



山越の命令に…


ナツは、ニッコリ微笑み…運転する山越の股間へ…頭を倒す―――――――…




山越は、ナツに自分を奉仕させたまま…車を走らせ…


ある場所に停まった―――…


じゅぽ…じゅるる…


ナツの口の中では―――…
唾液が男根に絡み付き…テカテカとエロく光る…


ナツのヨダレは…ねっとりと山越を包み…舌がようしゃなく…攻め立てていた…



「んっ!ナツ―――…お前の口の中は…最高だ…

ねちゃねちゃ…ねっとり絡み付く…唾液がまん汁のように溢れてくるな…


ほら…シー君が…元気に園庭で遊んでいるぞ…


いい眺めだ―――――…」



ナツは、一瞬固まり…



顔を上げた!!




山越の車は…史朗の通う保育園の直ぐ隣に止められていた…



ナツは…山越に隠れるように…我が子の姿を探す…



「あ…///シー君…」



我が子が視界に入ったのか…



ナツは、園庭から目を反らした―――…



「ナツ…続けなさい」


「は…はい…」



ナツは、動揺をしながらも…再び…山越を口に含む…


心なしか…膨張する山越のモノに…ナツは…一瞬、嬉しくなり―――――…



喉の奥まで飲み込む――…




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