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ダディisサディスト
第26章 奴隷【ナツ】…血の洗礼
山越は、外の声が聞こえるようにと…
窓を全開にし―――――…
ナツに奉仕を続けさせる…
車の中には…園庭ではしゃぐ子供たちの無邪気な笑い声が聞こえてくる…
その声に混ざるように…
運転席からは…
じゅふ!じゅふ!ずちゃぷ!
と…卑猥な音がリズミカルに聞こえる…
「う!うう…いい…気持ちいいぞ―――…どうした?ナツ…興奮するのか?
我が子の隣で…フェラする姿は…いつにもなく…淫らだなぁ…
お〜…シー君…ブランコしてるぞ…
まだまだ…自分で漕げないなんて…かわいいなぁ…
漕ぎ方―――――…教えてあげるんだよ…ママ?」
「ん!んぁ!んんん!!」
山越は、ナツの頭を押さえると!
グイグイと…股間に頭を押し付ける!!
ナツの喉には…ピタリと山越の男根が埋まり…
更に…喉奥に進もうとする…
苦しさのあまり…涙が出るが…
山越は、お構い無しに喉奥を責める!!
「そう!そうだ!喉だけでイかせろ!
ナツの…口は…私専用のまんこだ…ぬるぬるのぐっちょぐちょ!で…我が子に見せてやろうか…ほら!ほら」
山越は、ナツの喉に男根を限界まで差し込み?ガクガクと腰を動かす!
「ぁが!うが!ああ〜〜〜〜ぶぁ!ぐぁ!」
「お!先生がこちらを見て…頭を下げたぞ!!
誰かのお爺ちゃんかと思っ―――――――!!う゛…出る!」
山越は、先生に頭を下げるながら……器用に精液を…
ナツの喉奥にぶちまけた!
「ん〜〜〜〜〜〜ん!ん゛ん゛んが!ふぁぁぁ〜…ぐるじい…」
何度も!吐き出される山越の精液に…何度も噎せるナツだったが…
涙とヨダレでグズグスになった顔は…魅力的で山越は、好きだった…
窓を全開にし―――――…
ナツに奉仕を続けさせる…
車の中には…園庭ではしゃぐ子供たちの無邪気な笑い声が聞こえてくる…
その声に混ざるように…
運転席からは…
じゅふ!じゅふ!ずちゃぷ!
と…卑猥な音がリズミカルに聞こえる…
「う!うう…いい…気持ちいいぞ―――…どうした?ナツ…興奮するのか?
我が子の隣で…フェラする姿は…いつにもなく…淫らだなぁ…
お〜…シー君…ブランコしてるぞ…
まだまだ…自分で漕げないなんて…かわいいなぁ…
漕ぎ方―――――…教えてあげるんだよ…ママ?」
「ん!んぁ!んんん!!」
山越は、ナツの頭を押さえると!
グイグイと…股間に頭を押し付ける!!
ナツの喉には…ピタリと山越の男根が埋まり…
更に…喉奥に進もうとする…
苦しさのあまり…涙が出るが…
山越は、お構い無しに喉奥を責める!!
「そう!そうだ!喉だけでイかせろ!
ナツの…口は…私専用のまんこだ…ぬるぬるのぐっちょぐちょ!で…我が子に見せてやろうか…ほら!ほら」
山越は、ナツの喉に男根を限界まで差し込み?ガクガクと腰を動かす!
「ぁが!うが!ああ〜〜〜〜ぶぁ!ぐぁ!」
「お!先生がこちらを見て…頭を下げたぞ!!
誰かのお爺ちゃんかと思っ―――――――!!う゛…出る!」
山越は、先生に頭を下げるながら……器用に精液を…
ナツの喉奥にぶちまけた!
「ん〜〜〜〜〜〜ん!ん゛ん゛んが!ふぁぁぁ〜…ぐるじい…」
何度も!吐き出される山越の精液に…何度も噎せるナツだったが…
涙とヨダレでグズグスになった顔は…魅力的で山越は、好きだった…